2008年08月20日

リーフファイトFAQ(2008/08/19)【LF・考察】

 久々にLFのFAQが更新されました
 前回にここで触れたのが去年の10月なので、すでに1年近いのな
 そんなわけで、せっかくなのでまた触ってみる
 例によって自分用に要約してるんで、正式な文は公式参照


・精神強化と取り合いや潜入工作
 実際に気力のマイナスができないので、効果は発揮しません
 ……落ち着け、みんな

 ついでに、買占めに関してはコストを支払うかどうかが優先
 支払わない場合は気力−5で、−5できない時にコストを支払う必要は無い、と
 後、宣言しないと支払えないので注意、と

・ペットは絶対値ではなく、数値に+1
 ハンサー(エリアFC)を味方に撃って攻+1とか言える……いや、それは最初っから相手に撃てばいいんだが
(08/22訂正)
 ペットは実際に修正がかかる値に+1だからそもそもこれはない……なんかボケてたな

 貴明&雄二の長い付き合いも同じテキストなんで、同じ扱いで良いはず

・保護者はバトルのダメージも−1
 てか、ダメージを−1なので、そのダメージの種類は選ばない
 ……なんでこんな質問が来てるんだろう

・潜入工作の気力マイナスは1ずつ
 この処理中には割り込めないんで、特に関係はないんですが

・1度のバトルで挑戦状2枚は使えない
 1つの割り込みタイミングで使えるカードは、原則1枚だけ

・手加減は蜂蜜採りなどでも有効
 あくまで、バトルの結果のタイミングで与えられるダメージに対して、だと思うんだが
 この書き方だと、それ以外のダメージにも有効そうに見える
 バトル中の超能力とかで気力が0以下になったときとかはどうなんだろう?

・アイテムカードの装備時に、コストが払えなかった場合はゴミ箱送り
 詳細ルールに書いてあるとおり、と
 てか、ドタキャンはこれがあるから使える、と言う気が

・パニックは全ての対象を選びなおせないと効果を発揮しない
 シャングリラにパニックは不可、という事で

・星占いは表にしたカードを含めてドロー
 手札に入った場合はデッキには戻さない
 まぁ、書いてあるとおり……使われるカードじゃないから別に良いんだけど

・弓矢+クリティカル+アレイ
 詳細ルール15-4-2、ダメージの処理手順参照

・家族は全員揃っている時のみ
 テキスト的には、聞きたくなるのはわからないでも無い、が

・ガディムは自分に破壊神可能
 これもまぁ、イメージ的にはおかしいけど、テキスト的には正しいので

・リーフォンの出張販売のコストは、処理時に発生させる必要がある
 余剰コストの種類は、その効果の処理時にはすでに消えてる
 以前に似たようなことはやれそうって結論を出してたんだけど
 最終的には無理っぽい、と

・キャラを切るのも、キャラを使用したことになる
・解体は処理が2種類あり、それは濡れ衣では選びなおせない
 うん、約1年ぶりにやっと回答
 大体こんな感じで良いと思う
 結局、濡れ衣で選び直せる効果ってのはいまいち不明なんだが
 例えば気分転換で変更する属性を選べるとか、そういう話なんだろうか

 後、質問文を少しは要約か省略かして欲しいと思った
 ……長い質問文送ったのがごめんなさい、ですか?

・「キャラクター」は「タッグキャラクター」ではない
 FAQのルール関連説明参照のこと
 どちらも「キャラ」ではある、と

・GGは助太刀2枚で支払い可能
 これも割り込みアクションだけど、可能らしい
 覚えておきましょう、ぐらいかな

・ビッグプロジェクトは、使用済み状態のバトルカードを使用できるようにする
 使用済みにする効果では止まらない、と

・鬼神楽に攻防修正は有効、タッグは1体カウント
 まぁ、この辺りはそのまま

・タリエシン+ブーストで発生したコストは、ブースト分には使用制限はない
 これも前に違う事前裁定出してたので注意
 覚えておきましょう、と

・ワープは、その効果の対象となったキャラから見て、味方かどうかで判断する
 ワープタックルは手札に返る、と


 そんな感じで
 1つ、ちと質問の意図そのものが読みきれなかったので、コメントもしてないんですが
 気が向いたら追加するかも

 一般的には精神強化絡みとワープ辺り?
 助太刀2枚辺りもちょろっと見かけた辺りかな
 状況として見かけるのはガディム+パニックだろうけど、これは通るから見かけるわけだしな

 個人的には、出してた質問がやっと通ったのは嬉しいところ
 ……長い質問文はごめんなさい、本当に
posted by トゥクス・ウィム at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

リーダーすもも【LF・考察】

 なんかたまに書きたくなる、らしい
 てか、釣られたネタ元が前と同じ場所の気がする上に、ネタにマジレスな気がするけど、気にしない

 そんなわけで、でいっ!!さんのところから
 リーダーすももとか、リーダージャムとかの話
 真面目に解説すると長くなりそうだったのでこっちで、と


 まず始めに、大前提なんですけど……詳細ルールよりコピペ

21 ルールとカード表記の関係
カードには本ルールと矛盾する表記があります。この場合、カード表記を優先させます。

 というわけで、カードの記載事項が基本ルールを凌駕するのは当たり前の事です
 逆にそれさえもルールの内、と言えない事もないですが


 その上で、各ネタを個別に
 まずはリーダーすももの方から

 すもものテキストは、「このキャラを使用しているプレイヤーは、このキャラをバトル参加キャラに指定できない」です
 その「バトル参加キャラの指定」ですが、これは詳細ルール20-4バトルの処理手順における[7]と[11]
 [7]が挑むキャラ、[11]が受けるキャラの指定ですね
 ここではすももを指定できないので、[11]で他にバトルを受けられるキャラがいない場合、バトル参加キャラは居なくなるのですが
 そのすぐ後の[12]で、それまでにバトル参加キャラが指定できなかった場合、自動的にリーダーがバトル参加キャラになる、と書かれています
 これはあくまで自動的な処理であり、バトル参加キャラの指定ではないので、すもものテキストの影響を受けません
 つまり、リーダーすももですもも以外がバトルを受けられない場合は、自動的にリーダーのすももがバトルを受けるキャラになります、と
 そもそも、バトル参加キャラが失われてバトル中断になるのはバトルカード選択後、という話もあるのですが、さておき

 ちなみに、相手が指定する分には関係ないので、挑戦状をすももに使うのは有効
 自分でも、フェイントなんかは指定となっているので無理っぽいですが、まちぶせなんかは変更処理なので有効
 ……変わり身すももとかやれない事もなさそうだけど、一発ネタでしかないな


 次に、リーダーチェンジジャム
 まず、ゲームの終了条件ですが
・リーダーキャラクターがフィールドから失われる
・キャラが5体以上ダウンする
・デッキからドローできない
 の3つです
 リーダーがダウンした場合は、リーダーがダウンした事自体によって敗北するのではなく
 リーダーがダウンした結果、そのリーダーキャラクターがゴミ箱送りになるので敗北になります
 細かいことではありますが、一応確認

 で、次にジャムのテキスト「このキャラはリーダーにはなれない」ですが
 これに関してはFAQが出ています

Q.《二重人格》などの他のカードの効果により、《ジャム》がリーダーキャラになった場合、どのように扱えばよいでしょうか?
A.そのカードの効果を打ち消して無効にして下さい。その結果、リーダーキャラが存在しない状態になってしまったら、その時点でゲームを終了して下さい。質問の場合ですと、《二重人格》の効果を打ち消しますが、元のリーダーキャラは失われていませんので、ゲームは続行します。
(2006/02/20)

 これによれば、そもそものリーダーチェンジの効果そのものを打ち消す、という事のようですね
 カードの効果そのものを、というのは不思議に感じますが
 仮にリーダーにする効果だけを打ち消した場合、元のリーダーがゴミ箱送りになって敗北、なだけですけどね

 ちなみに、最初にリーダーキャラとしてジャムを指定した場合
 ジャムはリーダーになれないので、リーダーキャラがフィールドから失われたことになって敗北します
 カードを間違えてキャラクター以外だったりした場合も同じ事、と


 と、そんなところですか
 ……詳細ルールからの引用部分が長いだけの気もするけどそれはそれ

 そして、どうでも良いけど気になったこと
 リーダーチェンジの対象って、元のリーダーキャラクターだけなのな
 つまり、リーダーチェンジの宣言の段階では、自分の手札のキャラクターカード1枚を指定する必要はなく
 仮に自分の手札からキャラクターカードが選べなくても、そのまま処理が続行されるっぽい
 まぁ、続行されても、さっきも言ったように元のリーダーキャラクターがゴミ箱送りで敗北するだけなんですが
 なんか不思議なカードだな……状況次第じゃマリアで奇襲気味に使えるか?
posted by トゥクス・ウィム at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

並んでいない長蛇の列【LF・考察】

 ルール系の考察は久しぶりな気がする
 あんまりこういう問題は出てこない方が良いんでしょうけどね
 ……大抵、考えても答えは出ないし

 というわけで今回は、ゴミ箱が0枚のときの長蛇の列について
 元々はNAPの長蛇の列に対して、APが同時でおとぎ話を撃ったらどうなるか、という事のようですが


 まずは長蛇の列のテキストを

・長蛇の列(Ver.2.02)
自分のゴミ箱から3枚のカードを選んで相手に見せてから、好きな順に並べてデッキの一番下に戻す

 これだけ見ると「3枚のカードを」と書いてあるので、3枚選べないと駄目には見えます、が
 イベントはそのイベントカードの提示と、対象の指定と、使用代償の支払い方法が指定できれば宣言できます
 そして長蛇の列の対象ですが、これは『自分のゴミ箱のカード3枚』ではなくて『自分のゴミ箱』です
 この辺りは効果対象表や、すでに出ているFAQなどで示されていますが
 対象として選ぶのはゴミ箱までで、実際に戻すカードは指定せずに
 だからこそ、使用宣言時にはまだゴミ箱に存在していない、その時に使用した長蛇の列をデッキに戻す事ができます、と

 次に、0枚のゴミ箱を対象に取れるかどうか、ですが
 これに関しては詳細ルールに明記されてます

14-2-1 デッキ、手札、ゴミ箱のカードの移動
デッキのカード枚数が0枚の状態でも、デッキは場に存在していると見なされます。そのため、デッキのカードを移動させる効果や処理の対象になります。
手札、ゴミ箱のカードも同様にカード枚数が0枚の状態でも、手札、ゴミ箱はそれぞれ存在していると見なされ、カードを移動させる効果や処理の対象になります。

 なので、ゴミ箱の中身が0枚であろうとも、問題無く対象に取れます
 以上の事からして、長蛇の列は正常に使用される、というのが僕の見解です

 ただ、正常にとは言っても、処理時のゴミ箱には長蛇の列1枚しかないわけで
 テキストどおりに3枚を選ぶ事は出来ないわけですが
 これに関しては、可能な限り処理を行う、という事で良いと思います
 つまり、その1枚の長蛇の列を選択してデッキの一番下に戻す、と
 この辺りは手札が0枚からの画策や闇商人(チキナロ)辺りが同じ処理になりますね
 この場合も、手札を3枚捨てる事は出来なくても、可能な限りは捨てないといけません
 同じように、ゴミ箱から3枚選ぶ事は出来なくても、可能な限りは選んでください、と


 と、冒頭のケースに関してはそんな感じなのですが
 色々と調べていると、気になるFAQが幾つか
 例えば、FCの牧村南なんですが

[ 列整理 ] LR 
自分の手札1枚をゴミ箱送りにする。自分のデッキを上から3枚見る。1枚を相手に見せてから手札に加える。残りを好きな順番でデッキの一番下に戻す

Q.デッキのカードが2枚以下の時に使用できますか?
A.できません。
(2005/01/31)

 対象は自分の手札と自分のデッキなので、デッキの残り枚数は問われないはずなのですが
 何故か使用できません、となっています
 個人的には、使用出来ない理由は無いと思うのですが
 他にるーこ・きれいなそらでも同じようなFAQが出ていたので、それが正解なのかと思いきや
 FC牧村南と同日に発表されている、いたずらのFAQを見ると

・いたずら(Ver.4.00)
相手の手札をランダムに3枚見る。1枚選んでゴミ箱送りにする

Q.相手の手札が1枚の時に使用したらどうなりますか?
A.相手の手札を1枚みて1枚ゴミ箱送りにしてください。
(2005/01/31)

 こっちの対象は相手の手札
 しかし、こちらは相手の手札枚数が1枚であろうと、そのまま可能な限りの処理されています
 デッキと手札という差はあれど、この差はなんなのでしょう?


 とりあえず調べたのはこの辺りまでなので、どちらが正しいのかはいまいちわかりませんが
 いずれにせよFC牧村南やるーこも、FAQによれば「使用できない(=使用宣言できない)」だけなので
 NAPの宣言に対して、APの同時アクションの結果デッキ枚数が足りなくなった場合でも、NAPの宣言の処理自体は行われるはずです
 なので、冒頭のケースの場合も、長蛇の列は通るはずなのですが
 ひょっとすると、ゴミ箱が3枚以上存在しないと、長蛇の列の使用宣言が出来ない可能性はあります、と
 使用宣言できなくなる理由はわからないんで、そんな事は無いと思いたいんですが
 根拠がFAQだからなぁ……さて?
posted by トゥクス・ウィム at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

リーフファイトFAQ(2007/10/18)【LF・考察】

 LFのFAQが出ました
 と言うわけでまた、ちょっとコメントを
 毎回拾ってるわけでも無いですが、それはそれで

 では、いつものように要約する書き方で
 今回は個人的見解による補足が多いかも

・お洗濯の対象はフィールドのアイテム
 確かに明記はされてないけど……何も書かれていなければ基本的にはフィールド、と
 しかし、ゴミ箱は公開情報だからともかく、非公開情報のデッキからはどう考えても無理だと思うんだが

・ペット関連
 ターン1回までなので、常時効果の場合でも2度目以降のバトルでは無効
 ペットの効果は攻防修正が入るときにその値に追加、なので、その修正がバトル終了で一旦失われた後は
 たとえ同じ効果から発生した攻防修正でも、もう1度追加する事は無い、と

 で、常時効果が複数存在する場合の回答が答えになってない気がするんだが
 実際にその内のどれに対して効果が発揮されるのやら
 まぁ、同時に適用開始→APが発揮順を指定、という処理になるので
 その際に、一番初めに選んだ効果に対して、ですかね

 ついでに確認
 攻防修正はバトルの攻撃能力値、防御能力値に対する修正なので
 それらの値が算出される、詳細ルール[18]を越えてから有効
 要はバトル種目の確定後、特殊能力とかを使えるようになる直前、と

・隠し部屋から吸血は可能
・隠し部屋をリーダーに移そうとすると、ゴミ箱送り
 使用代償の支払いはアクションとは違う、と
 後者はまぁ、装備制限と移し替え関連の話
 移し替え自体は通るけど、その後で装備制限の確認をしましょう、と
 んで、装備制限を満たせなかった場合、アイテムの効果が発揮される前にゴミ箱送り、だったはず
 差し押さえなんかでも発生する可能性があるので注意
 ……アイテム総帥対策に差し押さえが入ってくる環境が、どれだけあるのかは知らない

・インスタントヴィジョンは蜂蜜採りでも有効
 ダメージを受けない効果は有効ですが
 ダメージを与えない効果に関してはおそらく無効
 キャラが与えるダメージではなくて、バトルから発生するダメージなので

 ただ、インヴィのダメージを与えないってのがまず、微妙なテキストなんだよな
 バトルの結果ダメージを与えない、で良いのかね?

・すり替えとおあずけ
 一応の確認として、処理順ですが
1.すり替えの宣言
2.すり替えを使用したとき、のタイミングでおあずけの宣言
3.おあずけの処理
4.すり替えの処理
 になります
 おあずけのドローはおあずけの処理をした段階で発生
 すり替えの処理の段階で横に置く枚数を決め、その枚数だけのドローが打ち消された後、横に置いたカードをデッキの一番下に置く、と

・精神強化と取り合い
 典型的な、足りてない回答に見える
 問題は味方リーダーの気力が減るかどうかじゃなくて、減らした扱いになるかどうか、だと思うんだが
 まぁ、実際には減ってないんだから、最後に−1したプレイヤーになる事はないと思うんだけど
 しかし気力−1しようとはしてるんだから、処理を止めてはいないのか?
 ……どっちにしても、取るのは無理だと思っておけば良いと思うけど

・解体と濡れ衣
 濡れ衣のテキストは「効果と対象選び直す」
 効果を選びなおせないとするこのFAQは間違ってるように見えるんだが
 とりあえずすでに質問出しておいたんで、更なる回答待ちで

 濡れ衣のテキストをよく読むと、確かに効果と対象を選び直すんだけど
 変更されるのは対象だけ、と読めもするんだが
 ……さて?

・本当の自分は重複しない
 効果が切れるまでは2度掛け無効、以上
 効果が切れてるかどうかの判定も難しいんだが……無防備が間に挟まるとどうなるんだろう

・精神強化キーツは有効
 気力−1するのが、処理を続ける条件にはなっていない為
 テネレッツァVer.5でも同じく、と
 てか、キーツはリーダーがダウンしても、依頼人の処理そのものは中断しないのな

・クレオンは未使用のバトルカードのみ
 バトルカードを選ぶのが自分になるだけなので、普通に選べないバトルカードは無効
 ……だったら、なんで対象がバトルカード1枚なんだろ?
 この場合の対象は自分、もしくは対象無しが適切に見える
 けど、対象がおかしく思えるのは、他にいくらでもあるからなぁ……

・梶原夕菜FC3の裁定について
 全力で力技な回答
 ただ、元々このエビルの裁定(5ダウン目でも血の契約は有効)とは全く関係ないと思うんだが
 梶原夕菜が気力0以下のダウンで遠い日の約束を使用したところで、その効果はゴミ箱送りを防ぐだけで
 ダウン処理の中断もしないし、その割り込みによって状況が変化したわけでもないし
 むしろ同じエビルの2004/12/27付けの裁定、ダウン中のエビルにダメージを与えても再ダウンはしない、の方がよっぽど関連してるような

・醍醐Ver.5の狂犬
 確かに狂犬のテキストには、効果がいつ途切れるとは書かれてなくて
 能力値修正はターン終了時に失われるけど、特殊能力の効果はターン終了では失われない
 それが基本なんだけど……うーん
 こういうのこそ短い回答で済ませるんじゃなくて、ちゃんと説明する必要があると思うんだが
 実際、この回答だと、だったらその効果がいつ失われるのかってのは不明なまま
 とりあえずはターン終了時として扱うのが妥当だろうけども、さて

・那須FC3の守るべきものと、ささらVer.7の女土方
 まず、ささらの2007/10/18のFAQとはどれだ

 さておき、これは元々テキスト自体が違うので
 ささらの方は単純にキャラの数を数えるので、タッグは1体扱い
 那須の方は特定の名前のキャラの数を数えるので、少し話が変わってくるわけで
 那須のFAQの書き方に問題があったかなぁと
 おそらくは、ゆかり&皐月を2体と数えるのではなく
 ゆかり&皐月がいる事によって、ゆかりが1体と皐月が1体、と数えて
 その合計値の2体につき+1、というのが本来の守るべきものの処理なんじゃないかと
 感覚としては藤田浩之FCの主役の意地が近いと思う

・綾香Ver.1のチャンピオンと野球
 攻撃属性に力が含まれているバトル、などの発展系
 それぞれの条件を満たしていれば、どちらの効果も発揮されます、と

・バトル参加キャラからのコスト
 むしろ、出せない理由がない、ですね
 キャラからコストを出すためには、そのキャラを待機状態から消耗状態にすること、なので
 待機状態のキャラからならば、バトル中でもコストは出せます、と

・バトルの結果ダメージは、発生は同時だけど、発生元は違う
 つまり、バトルの結果ダメージに対してクリティカルで、片方に対するダメージは+1されるけど
 発生は同時なので、2枚クリティカル使って双方+1とは言えない、と
 まぁ、知らなかったんで覚えておこう

 そもそものバトルの結果ダメージの発生元って何処なんだろう、という話なんだが
 「このキャラがバトルの結果ダメージを与えたとき」とかいう能力がある事からすれば、それぞれのキャラから発生するのかね
 そうなると、インスタントヴィジョンによる「ダメージを与えない」も見えてくる、か?

・0コストイベントのライジングコストが払えなかった場合、そのイベントは手札に残る
 イベントの宣言の途中で中断、なのでまだゴミ箱送りにはなっていない、と
 しかし詳細ルールを読むと、宣言が中断されるのはイベントカードの提示か、対象の指定が出来ないときで
 コストの支払い元が指定できなくても、中断するとは書いてなくて
 コストが支払えなくて中断するのは、イベントの処理中に、すでにイベントカードがゴミ箱送りになった後、なんだが
 どういう扱いなんだろうな、この辺

 後、この裁定だと、コリン絡みでちょっと悪い事が出来るような気がする
 どうなんだろう?

・皐月&文月の侵入でキャラを引いた場合、コストを払って自分の場に呼び出せる
 キャラを使用する、とはそういうこと
 そのキャラを切ってコスト、とかは言えないので注意
(10/20追記)
 切りコストにも出来るってFAQが出てました
 ちょうどこっちでは特に触れなかった08/01付けのFAQだったんで忘れてました
 というわけで、訂正

 しかし、カードを切ってコストを発生させるときには、そのカードを使用した事にはなっていないはずなんだが
 実際、キャラクターを呼び出す宣言のときに、そのキャラクターカードが使用したことになるタイミングが存在して
 呼び出し処理の途中でキャラクターカードを使用するとき、というタイミングが定義されているわけで
 これも怪しい最低だなぁ……質問出すか
 と言うかこれを通すと、手札をゴミ箱送りにするアクションまで通りそうな気がするんだが、さて?

・能力値修正を0にするとは、能力値修正ではない
 能力値修正を失う、でも同義かな


 そんな感じで
 なんか、無駄に長々と書いたような気がしてきたけど気にしない

 一般向けには……どの辺りだろう
 なんか、個人的には目新しい要素がバトルの結果+クリティカルしかないんだけど
 それとは別に、ペットと解体+濡れ衣は普通に質問受けた事があるので、ちゃんと答えが出たのは良いんだけど
 濡れ衣が合ってるかどうか、かなぁ……
posted by トゥクス・ウィム at 18:46| Comment(0) | TrackBack(1) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

リーフファイトFAQ(2007/06/01)【LF・考察】

 えーと、LFのFAQが出ました
 こっちで取り上げるのは久々ですが、FC3発売後初めてのFAQであり、その辺りが色々とあったので
 たまには取り上げてみようかと
 毎度の事ながら、内容のコピペはせずに、ピックアップする書き方になりますが
 せっかくだから全部触れるかな?

・妖刀が外れたら、そのキャラは持ち主の側へ
 昔、同じFAQを見た覚えがあるんだが
 今回のケースだと、厳密には持ち主とは書かれて無いんだけど
 家出とか絡むとどうなるんだろうねぇ……

・差し押さえは装備制限を無視して宣言できる
 けどまぁ、その後に制限に引っかかってゴミ箱送りですが
 この書き方だと微妙だけど……装備制限を満たせて無いから、効果を発揮する前にゴミ箱送り、だよね?

・耕一&千鶴の鬼神楽の呼び出しは1体ずつ処理
 1体毎に「呼び出されるとき」が出てくるんで、妨害工作は1体のみ
 同時処理はAPが順番を指定ってのがルールですよ、と

・イルファ(Ver.7)の家族
 そもそも対象はすべての味方キャラで、使用するために制限がかかってるだけ
 タッグでその条件を見たしたからと言って、対象が変わるわけでもなく、普通に+2ですよ?
 と、家族デッキの前衛にカンホルダリを出した事のある人間が言ってみる

・包帯香奈子と激辛スナック
 まぁ、一時的に気力がプラス値になったところで、何かしないとターン終了時の−2であやつり→ゴミ箱送りですけどね
 気力のプラスは回復に含まれない、という事の確認で

・気力0以下のダウンでの遠い日の約束(FC3夕菜)は再ダウン
 ルール的な根拠は気にしないほうが幸せだと思う
 この辺は、ルールに多重ダウン禁止を明記しとくのが一番早いと思うんだが
 ……さて、ダウン処理の終了後ってのは、終了判定の前か後か?

・禁断の愛(FC3ちはや)とコカリン
 「フィールドからゴミ箱送りになったフィールドのキャラ数」を数えている、という事で一つ

・FC3那須宗一の守るべきもの関連2つ
 タッグはその該当する構成要素分だけカウント
 クローン等による同名キャラもカウント
 夢は見れる、が
 この感じだと、耕一&千鶴の四姉妹も同じく、かな?

・インファイトミッションのサポートは有効
・サポートは対象を取っていない
・笑顔はそのターンに置かれた全ての特殊バトルカードが対象
 FC3伏見ゆかり関連
 サポートの対象はキャラと言うよりはバトルな気がしてたんだが、確かにテキスト見ると赤字無いな
 笑顔も枚数指定はないので、確かに

・行方不明中でフィールドのキャラ制限が満たせない場合、ターン終了時の処理全てが打ち消される
 その判定するのもターン終了時
 宣言段階ではなく、実際の処理段階で判断をする、と

 最近の個人的興味関心はむしろ、耕一&千鶴の鬼神楽の打ち消し判定タイミングなんだが……まぁいいか

・キャラクターの構成要素は、タッグの構成要素と同じ扱い
 タッグの構成要素に対する特例も通るのかな、これ
 後、このみ&ちゃる&よっちを組む手順がいまいち謎
 現状のルールだと、山田ミチル&吉岡チエでは構成要素を満たせないっぽい?
 タッグ化において特例が適用されるのかもグレーゾーンってか、アウトっぽいしなぁ……

・基本バトルかどうかの判断は、バトルカードでの判断
 そもそもは基本バトルカード、特殊バトルカード、という扱いなので当たり前は当たり前
 他の効果でテキストを付与しても、そこは変化無し、と

・リーフォンの出張販売は、コスト数以外の使用代償は必要ない
・バトル同時アクションでアクションアイテムの使用は可能
 まぁ、そのまま

・耕一&千鶴の鬼神楽は、とりあえずシャッフル
 はいはいテキストミステキストミス
 その内エラッタにもなるよね、多分

・志乃&明乃は人質の効果により、結果としてダウンした事にはならない
 人質ガディム崩壊? でもない?
 しかしこれ、ダウンしたかどうかの判定がわかりにくくなる気が

・悲劇の再会(ティリア&デューク)は、全てのカードを選べ無くてもよい
 一部のカードだけを選んで引っ張れるらしい
 うん、これなら使いやすい……いや、それだけの価値はあんまりない気がするけど

・たぬきこだぬき(ゆかり&文月)は、イベントの効果の発揮順じゃなくて、宣言した順番で判断
 テキストチェックの段階でそう書いたよね、確か


 とまぁ、そんな感じ
 一般向けに重要なのは那須宗一、耕一&千鶴、梶原夕菜、辺り?
 後は人質ガディム辺りにも影響するけど
 一部、相変わらず詰めが甘い感じの受け答えは、気にしたら負けなんだろうなと思った
 一応、質問そのものには答えてるわけだしね
posted by トゥクス・ウィム at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

FC3テキスト確認&コメント【LF・考察】

 と言うわけで、FC3の追加カードに関するコメントです
 再録分には特に触れていません
 主にテキストやルール的な話で、敢えて使い道には出来るだけ触れないようにしてます
 まぁ、たまに簡単な感想はありますが
 カップリングパックの再録分に関しては昔に書いてるので、その辺りで
 一応、カップリングパック再録分も2枚ほど変更点はありますけど、大差はありません
(貴明&環の特殊能力名が仕込み→姉御肌、貴明&由真の恋人たちの伝説のコストがG→W)

【キャラクター・コモン】
・綾之部可憐
 プラチナリングは相手リーダーの装備しているアイテムも破壊可能
 対象が取れなければ使用宣言も出来ない事だけ

・イヴ
 特に書かれてないんで、通常どおりに消耗状態で呼び出し

・伊藤正義
 見たまま……コメントも思いつかないぐらいに

・インディ
 代償はダウンだけなので、消耗状態でも使用可能

・小牧郁乃
 見たまま……屋内外の差だけで、キママゥが憤死するスペックですね

・すもも
 バトルを挑む事も受ける事も出来ない
 バトル中に参加キャラを変更するような効果を使えば、バトルには参加できる

・ソフィア
 属性無しの場合も1種類では無い(0種類)なので使用可能

・醍醐五郎
 見たまま……エラッタ発効までは醍醐と別に積めるぜ、とか

・ドラゴン
 見たまま……弱くはない、が

・菜々子
 キャラタイプを持ったキャラは相手のフィールドでも、そのバトルに参加して無くても効果

・フィーユ
 フィーユが2体の場合はティリアのプラスは重複、模写は「この『フィーユ』」が満たせないので駄目
 似た能力は色々あるので、注意点も同じく

・フォーリィ
 攻防修正が入ってから回復だけど、その順番が影響する事は無いはず

・フロリア
 見たまま、単純に堅い……けど、本人スペックは低いか
 どうでも良いけど、フィーユ、フォーリィ、フロリアってややこしいな

・牧部なつみ
 ターン開始時に消耗状態で出て、すぐにエントリーで待機状態に戻せる
 応援とかで起こして複数回使えば、複数同時に出てくる
(同時処理になるので、APが処理順を指定)
 能力使用後になつみ自身がフィールドから失われても出てくる
 後はシャーロム姉妹と注意点も同じ

・湯浅皐月
 見たまま……防御が上がらないのと、ナビゲーターの対象にはならない事ぐらい

・湯浅文月
 ダメージは同時、対象はどちらも取れている事
 デメリットを考慮しても、基礎値が高めに見えるが

・リーナ
 複数の能力値が同じ値で最も高いか低い場合は、その中で自由に選択可能


【キャラクター・アンコモン】
・折原明乃
 見たまま……すでに効果を発揮しているものに関してはそのまま有効

・折原志乃
 おもちゃは常時効果で気力プラスなので、封印されるとその分気力の現在値も減少
 母は相手キャラへのダメージにも使用可能

・まーりゃん先輩
 通常の呼び出しなので基本消耗状態で
 『この効果』がどこまでを指すのかが不明
 ターン終了時に『まーりゃん先輩』が呼び出せない状態だと、呼び出しとデッキのシャッフルは打ち消されますよ、と言いたいんだと思うけど
 ちなみに、ターン終了時に意図的に呼び出さない事も可能

・リーフォン
 出張販売の宣言時で余剰のGコストが発生している場合、それも効果中でGコストとして支払える、と思う
 装備対象制限や同名制限を無視して宣言する事も可能……したところで、効果を発揮する前にゴミ箱送りですが
 0コストアイテムはG無しで装備可能、属性やコストの種類を無視できるのは強み?


【キャラクター・レア】
・綾之部珠美
 小さな勇者で問われているのは、気力の現在値
 手札にある場合にアクションとして、なので相手ターンでも使用可能

・梶原夕菜
 ゴミ箱送りにならずに、なので各種効果はそのまま残る
 気力などもそのまま
 気力が0以下になってダウンした場合、気力が0以下でそのまま場に残る事に
 気力が0以下でフィールドに存在するキャラにはダウン処理が行われるのですが
 この場合は新たに出現したわけでは無いので、そのダウン処理はそのまま継続し、ダウン処理と終了判定の後にまたダウン処理、だと思われます

・片桐恵
 見たまま……相手の勝利条件なので、こちらのダウン数だけプラス

・香月ちはや
 コカリンは数えない、で良いはず

・河野はるみ
 見たまま……待機状態で呼び出し、というぐらい

・シルファ
 見たまま……澤田真紀子の亜種

・篁総帥
 理外の民はすべての相手キャラが対象な事に注意、ぐらい
 巨大財閥も影響を受けるのは自分だけ、ライコス的な処理で

・立田七海
 甘い朝食は自ターン開始時がタイミング
 相手のゲンジ丸とシンクロ、とかする場合は同時処理の処理順指定だけ

・那須宗一
 問われてるのはキャラ数だから、タッグは1カウントで双子での同キャラ有効……だと思ってたんだけど
 耕一&千鶴の四姉妹のテキストと比べると、タッグは構成要素分カウントで双子無効、な気がしてきた
 今回のセット内容的にもこの前のルール改正的にも、後者を意図してる気はするんだけど、さて
(2007/05/01 追記)
 要は、キャラ数じゃなくて種類数を問う、という見解
 個人的な判断根拠としては「(キャラ名×6)のうち2体につき」の辺り
 四姉妹の「(キャラ名×3)1体につき」との差なんだけど……まぁ、微妙

・伏見ゆかり
 サポートはインファイト中でも有効

・メイフォン
 見たまま……高倉みどりが憤死する特殊能力ですね

・山田ミチル
 見たまま……Ver.5榊しのぶの強気の亜種

・吉岡チエ
 軽率は封印、キャンセルマジック、無口などで失われている特殊能力は数に数えない
 使用宣言時にのみ特殊能力数の判定を行い、解決時にAP同時アクションなどで特殊能力数が1になっていても効果は発揮される

・ラフィエル
 見たまま……秩序は自分で配置したフィールドにも使用可能

・リサ ヴィクセン
 相手が呼び出すリサは、相手にとって相手の特殊能力で呼び出されるキャラなので、ワープには引っかからない


【タッグキャラクター】
・明日菜&雪緒
 絶対値のプラスではなく、回復する数値そのものに+1
 この特殊能力自体は対象を取っていない

・和樹&瑞希
 見たまま……ほんとにもう、コメントに困る

・健太郎&スフィー
 商売繁盛は相手のフィールドにあるアイテムも数える

・耕一&千鶴
 鬼神楽はデッキのシャッフルが抜け
 四姉妹は同名キャラ有効、タッグは1体カウント、だと思う
 これも那須宗一の守るべきものと合わせて、ちょっと微妙

・耕一&柳川
 見たまま……頑張れ

・皐月&文月
 侵入は相手の手札が対象であるべきだと思うんだが
 侵入でバトルカードを使用した場合、自分側のフィールドに置かれる

・宗一&皐月
 能力修正はおそらく能力値修正の間違い
 使用制限ではなく、効果を発揮するための条件

・拓也&瑠璃子
 見たまま……使用回数制限だけ注意
 七色の声とかで上に乗せると、上に乗ってる間は別のキャラ?

・ティリア&デューク
 『相手に見せてから』が抜け
 5種類全てを選ばなくてもよい
(2007/05/01 訂正)
 このテキストだと、1枚ずつ選べないと駄目な気がしてきた
 選べるけど選ばない、という事は可能ですが

・テネレッツァ&セリウス
 見たまま……婚約者のドローは追加のドロー

・貴明&ささら
 逃避行はちゃんと全ての対象が存在する事
 2人だけの生徒会は、環&ささらとは違って味方キャラ1体、と

・貴明&まーりゃん
 見たまま……マジカルサンダー改々

・浩之&あかり
 幼なじみはこのみ&環と同じく、このキャラ自身にも使用可能
 無属性と無属性は同じ属性ではない、はず

・夕菜&七海
 もう一つの結末は杜若きよみのバトル仲裁とほぼ同じながら、実はかなり怪しいテキスト
 そのまま読むと、使った以降全てのバトルでのダメージが0になる
 そのバトルでバトル結果の計算をしたとき、だと思われ
 後、その後のタイミングが不明
 この特殊能力使用時のその後なのか、バトル結果の計算のその後なのか
 意図としてはバトル結果の計算後、だと思うけど……

・ゆかり&文月
 AP優先処理と関係なく、使用宣言そのものの順番が問われる
 それより前に、自分がイベントカードの使用宣言をしていてもいけない
 キャラ対象外のイベントが使用されている場合も使用できない

・由真&愛佳
 タイミングがダメージを受けるときで、ダメージを受けたときよりも前
 味方キャラ(おそらく、全て)も対象に含まれている事に注意

・リサ&皐月&ゆかり
 帰るべき場所は気力が0以下になったときなので、ダウン処理に入る前に効果が発揮される
 サポートは伏見ゆかりと同じ

【プロモ】
・ハクオロ&エルルゥ
 絶対的な契約は、このテキストだとターンが変わっても続く
 再会は対象を取っていない

・リアンノン&アロウン
 現状、アロウン&リアンノンとは別名のカード
 多妻の代償はこのキャラ自身で払う事も出来る
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2007年04月24日

詳細ルール更新【LF・考察】

 LFの詳細ルールが更新されました
 詳細ルールの掲載後、2度目の更新のようで
 前回の更新時は特に拾いませんでしたが、今度はちょっとルール自体が変わってるところもあるようなので

 とりあえず、更新履歴のコピペ

2007/04/23
変更・追加箇所
 6-1 リーダーの特徴
 15-5 ダウン
 15-5-1 ダウン処理手順
 15-5-2 同時処理内でのダウン
 15-14 タッグキャラクターのタッグ構成要素に関する特例
 20-4 バトルの処理手順
 20-5 バトル中の定義
 20-6 バトルの中断処理
 20-6-1 バトルの中断によるバトル終了時の処理
 20-8 バトルを挑まれたプレイヤーのバトル参加キャラ指定処理
 用語解説・追加(前回、更新時に未掲載)
   ・フィールドに出たとき (前回、更新時に未掲載)
   ・ゴミ箱送りになったとき (前回、更新時に未掲載)
   ・属性のみで構成された〜
   ・○を含む〜
 他、誤字修正など

 と、こんな感じ
 以前の詳細ルールは手元に無いので、具体的な変更点はよくわかりませんが
 とりあえず、1つずつ見ていきますか

・6-1 リーダーの特徴
 ……特に何か変わってるように見えず
 リーダの気力は表記の2倍で、消耗状態でもバトルが受けれると、それだけ
 前はもうちょっと何か書かれてたような気はしないでもないけど
 実質的な変更は無いですね
(追記)
 サイト回って確認
 どうやら、誰もバトルを受けられないときの例外の事が書いてあったのが削除、らしい
 つまり、その辺の表記をバトルの説明の方に移した、と
 やっぱり、実質的な変更はないですね

・15-5 ダウン
・15-5-1 ダウン処理手順
・15-5-2 同時処理内でのダウン
 タッグ化などで、気力が0以下のキャラがフィールドに現れた場合もダウン扱い
 ダウン処理が全て終了後、そのダウンによる終了判定
 同時ダウンが発生するときは、その全てのダウン処理が終わった後に終了判定
 同時ダウン中の割り込みでダウンが発生した場合、別処理
 ……これぐらい?
 同時ダウン云々の話を含め、多少整理された感じ
 それと、同時ダウンが発生していなくても、そのダウンの処理が終わってから終了判定、となった事に注意
 これにより、それが5ダウン目でもエビルの血の契約が飛ぶようになりました
 更に、その血の契約で相手をダウンさせた場合、そのダウン処理による終了判定が先に行われます
 エビルにとっては上方修正、ですね

 相変わらず、ダウン数の+1やボーナスドローは、各ダウン処理で行いながらなのですが
 同時に更新されたFAQから考えると、終了判定をするのはそのダウンが発生した方だけ、なのかな?
 ルール的な根拠がこの修正だと見えにくいけど、明示されたのはちょっと嬉しい

Q.お互いに4体がダウンしている状態で、《エビル》がダウンしたとき、「血の契約」により、相手にダメージを与えることはできますか。また、使用できるのならば、その効果で相手がダウンしたとき、試合はどうなりますか?
A.できます。この結果、相手キャラがダウンしたら、相手の負けになります。(2007年ルール改定に伴う変更)
(2007/04/23)

 ちょっと脱線
 相手が3ダウン、自分が4ダウンで相手のキャラ1体と自分のエビルが同時にダウンして、血の契約で別の相手キャラをダウンさせた場合
 同時ダウンの段階で、相手キャラのダウンを先に処理したら自分の勝ち
 自分のエビルのダウンを先に処理したら引き分け、でいいんですかね?
 それだけはまだ気になるんだが、さて

・15-14 タッグキャラクターのタッグ構成要素に関する特例
 完全な追記部分
 フィールドに出ているタッグは、そのタッグの構成要素キャラの名前としても対象に取れる、と
 表現としてはこんな感じで良いんだろうか
 最近増えた、特定のキャラを強化する類のキャラが使いやすくなる感じ
 注意点としては、あくまでフィールドにタッグキャラとして存在している場合のみの特例な事と
 あくまで特例であり、フィールドのキャラ制限とは関係ない事、ぐらいかな?

・20-4 バトルの処理手順
・20-5 バトル中の定義
・20-6 バトルの中断処理
・20-6-1 バトルの中断によるバトル終了時の処理
・20-8 バトルを挑まれたプレイヤーのバトル参加キャラ指定処理
 誰もバトルを受けられないときの処理の追加、かな?
 リーダーがバトルを受けられない状態で、前衛にもバトルを受けられるキャラがいない場合、強制的にリーダーで受けることになる
 元々リーダーに穏形法などの話で、FAQでは出ていたのですが
 それを改めてルールの中に組み込んだだけ、ですかね
 で、それに伴って処理手順中の番号がずれたから、修正箇所が増えてるだけ、かな?

・用語解説
・フィールドに出たとき (前回、更新時に未掲載)
 カードがフィールドに移動したとき全般、だそうで
 二重人格とかの時にも思ったけど、割と物理的な区別なのかも
 ちなみにキャラの呼び出し時は、『呼び出されたとき』のタイミングより前になるはずなので注意
 ……するまでもないか

・ゴミ箱送りになったとき (前回、更新時に未掲載)
 カードがゴミ箱へ移動したタイミング全般
 まぁ、そのまま文字どおりで

・属性のみで構成された〜
 属性アイコンのみが記載されている場合
 バトルカードの攻撃属性とか防御属性とかの話ですね
 『+』とかが含まれているのは駄目ですよ、と
 ……ミッションとかゲームセンターとかの『or』はどうなんだっけ
 後、この書き方だと効果の部分のテキストは問わないっぽいけど……どうだったっけ
 今現在、この表記されてるカードがパッと出てこないんだが

・○を含む〜
 その属性アイコンがカードに表記されている場合
 基本的には同じくバトルカードの話
 ミッションとかの『or』の場合は、実際にその属性を選ばないと、含まれている事になりませんが
 他はまぁ、隠し芸などの表記が属性アイコンでないものは、実際にその属性を使っていても含みません、と


 大体こんな感じ?
 大きいのはダウン時の終了判定のタイミングの変更と、フィールドのタッグキャラの特例
 特に後者は完全に新しいルールなので注意、ですね

 しかし相変わらず、3体以上のタッグや、この前のエラッタで出てきた『構成要素を持っているキャラクター』の扱いはスルー状態らしく
 特例に関してもタッグのみで、キャラクターである山田ミチル・吉岡チエに関しては適用されない事になるんですが
 ……詰めが甘いのは相変わらず、なのかな

(2007/04/25 修正更新)
 各地で突っ込まれた結果、即座に修正が入ったらしい
 というわけで、タッグ化に関する部分も更新されました
 タッグ元を選ぶ時に2枚、と書かれていたものを撤廃しただけの話ですが
 とりあえずはこれで普通に、3体以上のタッグも組めるようになりました
 ……と思いきや
 この文章を書いている現在、タッグ化の処理手順の方には、相変わらず「2枚のキャラクターカード」と残っている詰めの甘さ
 まぁ、これぐらいならひっそりと修正しておいてくださいと思うけど

 後、山田ミチル・吉岡チエの扱いは相変わらず不明
 それと柚原このみだけで、このみ&ちゃる&よっちは組めるのかどうか
 てか、構成要素キャラ制限もタッグキャラ限定になってるんで、そっちも拡張しないと意味ないんだし
 その辺り……詰めの甘さと言うよりも、そもそも修正してる人がちゃんと問題点を理解してるのかどうかって気がしてくるな
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2007年04月17日

LFエラッタ(2007年5月14日発効)【LF・考察】

 http://www.ima-e.co.jp/titokyo/leaffight/rule_eratta.shtml

 大幅なエラッタは1年ぶり、だっけ?
 ともかく、いつもどおりにエラッタ確認です
 今回のエラッタは
・あかり&ひかり
・シルファ&珊瑚
・シルファ&イルファ&ミルファ
・環&ささら
・アクアちゃん
・岸田洋一
・須磨寺雪緒(FC2)
・このみ&ちゃる&よっち
・志乃&明乃
・山田ミチル・吉岡チエ
・柏木楓(FC)
・醍醐
・VIP
・藤井冬弥
 以上14枚、と
 詳細は公式参照という事で、コメントを

・あかり&ひかり
・シルファ&珊瑚
 料理の達人絡み
 まぁ、神岸ひかり単独と同じように、Wコストに
 シルファ珊瑚の達人は消滅……まぁ、なんで付いてたのかわかんないしな

・シルファ&イルファ&ミルファ
・環&ささら
 二つ纏めてテキストミス扱いで良いような気がした
 生徒会がジャッジへの確認無しで使えるようになったのはちょっと嬉しい
 メイドロボは……確かこいつら、次世代〜が対象取ってないって問題も合ったんだが、さて?

・醍醐
・山田ミチル・吉岡チエ
・このみ&ちゃる&よっち
 名前変更、及び構成要素の話
 名前はさておき……現状、通常キャラに構成要素というのは存在しないんだが
 まぁ、そもそもタッグの構成要素も、情報としては存在しても大抵は表示されてなかったりするけど
 合わせてルール改正しないと突っ込まれるよな、これ
 とりあえずは構成要素キャラ制限中のタッグキャラクターを、キャラと読み替えればなんとか、でしょうけど

・須磨寺雪緒(FC2)
・柏木楓(FC)
 キャラ→キャラクター
 この辺もそもそも、なんで初めからそうじゃなかったのか、だと思う
 それでもまぁいいやってぐらいのバランスだったのがアレですが

・アクアちゃん
 Rの起動型に
 6体以上展開しろってのは余計な気しかしないけど
 代わりに応援に対応しちゃったしなぁ……仕方ない?
 手軽さを潰したかったのはわからないでもないし
 とりあえず、無防備とか本音とか看護(桑嶋高子)とか、コンボが組めたりもしますが、さて
(2007/04/23 エラッタ内容が追記修正)
 1ターンに1回まで使用可能が追記
 という事で、応援はコンボにならなくなりました
 ……そこまでして潰すような能力か? これ
 0コストの全体強化だから、化ける可能性ってのは確かにあるんだろうけど
 6キャラ展開後にそんな事はあんまり関係ないよなぁ……
 ちなみにターン1回なので、自分のターンに使用後、応援などで起こして相手のターンにもう1度使う事は可能
 ……そこまで頑張る?

・岸田洋一
 気力代償増加、引っ張ったキャラは必ず消耗状態
 ……まぁ、か
 気力6の−2だと、前衛で使うのは苦しそうかなぁと思わないでもないが
 リーダーなら多少苦しくはなるものの、充分現役かな?

・志乃&明乃
 ダウンしたとき→ダウンするとき
 これで謎FAQが消せますね
 処理としてはこの方が素直でしょう

 ところで、これって結局ダウンはするんだよね?
 勝利条件には含めないけど、ダウンせずにとは書いてないし
 まぁ、勝利条件に含めない段階で、ボーナスドローは出ませんが
 ガディムとかで割と関わってくる話
 後、ゴミ箱送りのタイミングが早くなるけど、それによってダウン処理は中断しない?
 ダウンやダメージの処理に中断って定義が無いだけの話だけど

・VIP
 コスト増
 うーん……便利フィールドゆえ、か
 そのままコスト増やすんじゃなくて、色付きコストとかじゃ駄目だったんだろうか
 どっちにしても、未だ充分に使われるカードになると思いますが
 有力な代用選択肢も見当たらないし

・藤井冬弥
 入れ替えは別キャラ限定
 マリア決断マリアを止めたいのは良く解った、が
 手札のカードから女性の指定が抜けてるのは、きっと意図してないよね?
(2007/04/19 追記)
 ひっそりと修正されたらしいです
 というわけで、入れ替えは相変わらず女性から女性のみ
 まぁ、Ver.2.02当時はフィールドに出たとき、なんてタイミングの能力はありませんでしたし
 同名で別の能力のキャラも、おさげと包帯とお店番ぐらいなので
 別のキャラなんて指定が無くても、大抵は別のキャラにしか入れ替えなかったんですが
 そういう意味で、原作に寄せる意味も含め、今の時代に対応させるためのエラッタ、という言い方も出来るかも
 ……ところで、瑞穂&香奈子の人事は野放しでも良いんでしょうか
 使い手がいないってのはさておくにしても


 そんな感じ
 うっかりミスの修正から入ってるのに、最後にうっかりミスをしてるように見える辺り、駄目っぽいけど

 全体的にはキャラ除去の弱体化、みたいな感じに思えますが
 思ったほど大きく環境を変えるエラッタは無い、かな?
 勿論、デッキの修正は要求されますし、決断マリアなんかは大会レベルからは落ちそうですが
 それ以外は大体大丈夫、じゃないかな?

 エラッタとして一番大きいのはアクアちゃん、かな?
 速度は落ちるけど、爆発力は伸びない事もなく、コンボも増える
 スタイルそのものは変わりますが、これはこれで面白くなるんじゃないかと
 ……ちゃんと見向きされればいいけど、さて
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2007年04月13日

コストの種類と割り込みアクション【LF・考察】

 えーと、コストの種類と支払い絡みのネタなんですが
 ちょっと前から……メイストーム皐月を使ったときだから、すでに1ヶ月以上前か
 その時から疑問で、どうも未だに自分で納得しきれてないので
 確認がてら、意見が貰えると良いなぁと思いつつ

 とりあえず、疑問点を先に
 メイストームを使用するのに必要なコストはGG
 これを電子マネーで発生するGGGから払うと、Gが1つ浮きます
 そして、メイストーム解決後にはそのGコストはWコストになっている、というのはいいんですが
 例えば、メイストームのコストを電子マネーから払い、そのメイストームに封印を使われた場合
 その封印に更にクレーム(岡田・松本・吉井)を使用したい場合
 クレームのコストのRGのG部分に、さっきの電子マネーの余剰コストは使えるんでしょうか? という話


 まず、コストの種類がいつまで残るのか、という話ですが
 例によって、詳細ルールより

7-3 発生したコストの扱い
発生したコストは発生したターン終了時まで有効です。
発生したコストの種類は、割り込み型アクションを行ったアクション内に限り有効です。
そのアクションの処理内で支払われなかった場合、ターン終了時までその他のコストとして扱われます。
発生したコストの属性はそのコストが失われるまで有効です。

 これによれば、割り込みアクションを行ったアクション内に限り有効、と
 割り込みアクションというのは詳細ルール11-1にありますが、「○○とき〜」といったタイミングで行うアクションのこと
 それに加え、特殊能力などの使用時の処理に含まれるコスト発生なども含むと思われます
 参考例として、詳細ルール15-3-1、特殊能力の処理手順のコピペ

構成要素:特殊能力、対象、使用代償の支払い
宣言---
 [1] 特殊能力を使うアクションを行うことを宣言する。
 [2] 特殊能力を使用する場合に適用される効果を確認する。
 [3] 使用する特殊能力を1つ提示する。提示した特殊能力はこの時点で使用したと見なされる。
  その後、その特殊能力の対象を指定する。
 [4] 手順[3]で提示した特殊能力の使用代償の支払い方法を宣言する。
  このとき、このアクションを行ったプレイヤーはコストを発生させるアクションの宣言が行える。
 [5] 手順[3]で特殊能力の提示ができないか、対象を指定できない場合、この段階で処理を中断する。
処理---
 [6] 手順[3]で提示した特殊能力を再提示する。
 [7] 手順[4]で宣言したコストを発生させるアクションの処理を行う。
 [8] 《特殊能力を使用するとき》のタイミングでの処理、アクション宣言の機会。
 [9] 手順[3]で提示した特殊能力の使用代償を支払う。
 [10] 構成要素が満たされていない場合(特殊能力の再提示ができない、
  使用代償を支払えない、対象が失われている)、この段階で処理を中断する。
 [11] 《特殊能力を使用したとき》のタイミングでの処理、アクション宣言の機会。
 [12] 構成要素が満たされていない場合、この段階で処理を中断する。
 [13] 手順[3]で提示した特殊能力の効果が発生する。
《〜の効果が発生したとき》のタイミングでの処理、アクション宣言の機会。
 [14] 発生した効果が処理される。

 この手順[4]での宣言、手順[7]での処理が、コスト発生の処理になりますが
 特殊能力の処理の中で割り込まれて行われるアクション、ですよね
 そして、その割り込みアクションが行われたアクション内では有効、という事は
 その割り込み元のアクションである、特殊能力のアクション処理中では有効、という事になります

 実際、この特殊能力での例の場合、手順[7]でコストが実際に発生され、手順[9]でそのコストを支払います
 この段階ではまだ、そのコストの種類は有効、という事ですよね
 そうでなければ、W以外のコストが支払えないことになってしまいますから


 さて、先ほどのメイストームの例での問題はここからです
 メイストームに対して封印が使用された場合、その封印の使用タイミングは手順[11]になります
 ここはまだ、メイストームの処理の中ですよね
 そして、割り込みアクションとして封印が処理され、その封印に更に割り込みでクレームと繋がるわけですが
 その割り込みアクションの中は、元のアクションの処理の中として扱うのかどうか、という話です

 例えば、「バトル中に使用する」電子マネーなんかは、バトル中であれば使用できます
 「コストを発生するとき」の割り込みで使う場合にも、割り込み元のアクションがバトル中のアクションであれば、問題なく使用できます
 そう考えれば、元の処理の中であると見れない事もないような気はします

 ですが、同時処理中のダウンの話だと
 同時処理中の割り込み処理は、別の処理として扱うというようなFAQが出ています
 その割り込み処理で新たなダウンが発生した場合、同時処理による例外は適用されません
 確かに新たなダウンそのものは同時処理によるものではないですが、その割り込み元は同時処理中なわけで
 アクションそのものと処理の差もあるし、そもそもが例外処理なので、参考例としては微妙なところですが

 個人的には、コストの種類が有効なのは、その割り込み元のアクション内で
 そのアクションの処理が終わってない以上、その他のコストに変わるタイミングを通っていないので、有効だと思っているのですが
 それでちゃんと納得させられるだけの自信がないだけ、なのかな?


 こうやって整理してみると、やっぱり自分では可能に見えるんですが
 どうも自信が無い辺りが弱いなぁ……
 これが通るようだと、電子マネーがもっと便利になりそうですが、さて


 ついでに、参考テキスト兼、小ネタ
posted by トゥクス・ウィム at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コカリンと同時ダウン・追記?【LF・考察】

 えーと、今回は以前に書いたコカリンの即死コンボや、同時ダウンに関する話に関連して
 いや、LFサイト巡ってたら、ひょっこり自分の名前が出てたのが気になっただけなんですが
 せっかくなので、それに関連して少し
 ……コメントに書こうとしたら長くなりそうだったので、自分の所で


 ええと、まずは一応、応援合戦やサッカーとコカリンの話も
 と言っても、これは僕も同じ見解なので、なぞる程度で
 要は、コカリンは数を数える『効果』において数に数えない、だけであって
 応援合戦やサッカーは攻撃属性そのものが待機状態のキャラ数であり、バトルカードの『効果』とは別である、という話
 バトルカードの構成要素にきっちりと『効果』と書かれてる以上、仕方ないですよね
 『効果』そのものがどういう事か、という定義も詳細ルールの12にありますし
 デザイン意図からは外れてるとは思うけど、どうやっても論破出来そうにないんで、仕方ないです
 とりあえず、応援合戦とサッカーの攻を、隠し芸とかみたいに効果として書いてしまえば解決なんですが
 テキストの読み替えってジャッジの権限でやれるんでしたっけ?


 それはさておき、本題の同時ダウンの話
 FAQが出た時に、本館の日記で少しぼやきはしたんですが
 こっちで改めて……まずはFAQのコピペ

Q.同時ダウンするキャラクターの中にエビルがおり、このエビルの血の契約で相手リーダーがダウンする時、結果はどうなるのでしょうか?エビルの血の契約で発生したダウンが先に処理され、エビル側の勝ちになるのでしょうか?
A.血の契約により割り込み処理が行われているとみなされ、同時ダウンの処理とは別に血の契約による処理を行って下さい。そのさい、ゲームの終了条件(勝利条件)を満たしたら、同時ダウンの処理の方はそれ以上は行わずに、その時点でゲームを終了して下さい。
(2007/03/27)

 このようなFAQが出たことにより、この前の同時ダウンに関する割り込み云々の理論は正しいようには思えます
 が、個人的にはまだ引っかかる部分が残っています
 と言うのも、この回答では、結局どちら側の勝利になる、という事は明記されていないんですよね
 この辺りは、前に同時ダウンの理論を書いた時にも言っているのですが
 割り込みで終了判定がされる時に、判定されるのはどこまでか、というのが問題なのです

 つまり、エビルを含む同時ダウンで、そのエビルで5ダウン目だった場合に
 ダウンの段階では終了判定が行われず、血の契約を飛ばす事は出来るのですが
 それで相手リーダーがダウンして、終了判定に入った場合は
 その段階でこちらは5ダウン、相手はリーダーダウンと、双方が終了条件を見たしている事になります
 もっと言えば、処理順番からすればダウンする→終了判定→ゴミ箱送りになる→終了判定なので
 相手リーダーのダウンが4ダウン目以下の場合、ダウンの段階の終了判定では、相手側だけが勝利条件を満たした状態で判定することになります
 この場合の勝敗はどうなるのでしょうか?

 僕はその理論を書いた段階では、終了判定は終了判定としか書かれていないので
 終了判定が行われる段階で、双方の終了条件を判定する、と判断しましたが
 結局、エビルが飛ばせる事そのものは、ルール上はそうなるという結論をだしてたわけで
 僕にとっての問題点は、この終了判定の結果(というか内容?)だったんですよね
 なので、いまいち踏み込みが足りないFAQだよなぁと

 ちなみに、この理論を本当に突き詰めてしまうと
 ドロー出来なかった時にも、それ以外の終了判定まで行われるのではないか、という反論も成り立ったりします
 それ以前に、ドローによる終了判定も、同時ダウン中に後回しにされるのではないか、という問題もあります
 なので正直、反論される穴はまだ残っていると思います

 ……そもそもは、条件を満たしたら即座に、となっている終了条件を
 わざわざ判定するタイミングを設けているのが間違いなんでしょうけども


 まぁ、自分の理論に自分で反論するのもアレですけど
 自分の理論の穴ぐらいは正確に把握しておかないと使えませんし
 向こうでは本筋ではなかった話題なので、つつくものでもなかったのかもしれませんが
 ルールの穴を突くのは大変ですよね、という話?


 ついでに、暴走の話
posted by トゥクス・ウィム at 02:37| Comment(2) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

同時ダウンの処理【LF・考察】

 はい、ルール考察です
 とあるコンボ用に調べてた事なんですが……そのコンボに関してはまた後で

 そんなわけで、同時ダウン時の処理に関して
 詳細ルール自体に特殊な事が書かれてる感じなので、注意点とか

 まずは、通常のダウン処理の解説をコピペ

15-5 ダウン
キャラの気力が1以上から0以下になった場合、
そのキャラはダウンしたものとなり、ダウン処理が発生します。
ダウンしたキャラはゴミ箱送りになります。装備していたアイテムもゴミ箱送りになります。

15-5-1 ダウン処理手順
キャラのダウンが発生した場合、進行中の処理に割りこんでダウン処理が行われます。
ダウン処理は以下の手順で行われます。

---ダウン処理の発生
 [1] ダウンの発生
 [2] 《ダウンするとき》のタイミングでの処理、アクション宣言の機会
 [3] ダウンしたキャラの使用者のダウン数に+1する。その後、ゲーム終了条件の判定をする。
 [4] 《ダウンしたとき》のタイミングでの処理、アクション宣言の機会
 [5] 手順[3]でキャラダウン数に+1した場合、ダウン数に+1したプレイヤーの相手プレイヤーは、
  ボーナスドローとして自分のデッキから1枚ドローする。
 [6] ダウンしたキャラ、装備していたアイテムをゴミ箱送りにする。その後、ゲーム終了条件の判定をする。
---ダウン処理の終了

 普通のダウン処理で気をつける事は、ダウンするとき→ダウン数+1→ダウンしたとき、の流れぐらいですか
 志乃&明乃の人質に関するFAQなんかがこの辺りの例、ですね
 人質のタイミングが『ダウンしたとき』なので、一旦ダウン数は+1された後で、やっぱり勝利条件には含みませんでした、となるため
 それが5ダウン目の場合は、ダウン数+1の段階での終了条件判定に引っかかります、と

 他には、四葉のクローバーはボーナスドローの後、ぐらい?
 現状の実例はそれぐらいだったと思うので、この辺は単純に覚えゲーで良いかも


 さて、本題の同時ダウン
 基本的には、通常のダウン処理と同じですが
 少しだけ、処理の順番が変わると明記されています

15-5-2 同時処理内でのダウン
バトルのダメージ処理を含む、同時処理内で複数のキャラのダウンが発生する場合、15-5-1 ダウン処理手順の、処理[3]のキャラのダウン数を増やす処理や処理[6]のダウンしたキャラをゴミ箱送りにする処理を行いますが、ゲーム終了条件の判定は即座には行いません。
全ての同時処理が終わった後にゲーム終了条件の判定をまとめて行います。
その判定の結果、お互いのゲーム終了条件を満たした場合は引き分けになります。

 こんな感じで
 引き分けの判定のために、終了条件の判定だけ後回しにされます
 ですが、ダウン処理に関してはあくまで1体ずつ行います
 これは、同時処理そのものが、実際には1つずつ順に処理されていくためです

13 処理
13-1 原則
アクションの手順、ダメージ処理の手順など、
これらのゲーム内で行われる手順を処理することでゲームは進行します。
各処理は原則として順に処理されます。
処理は片方のプレイヤーが勝手に進めることはできません。
必ず相手プレイヤーに対して処理を進めて良いかどうか確認を取った上で、
両者の合意のもとに処理を進行する必要があります。
両者の合意が得られた時点で処理は行われ、処理を行う前に巻き戻すことはできません。

13-2 同時処理
複数の効果が同一タイミングで処理される場合を『同時処理』といいます。
『同時処理』が発生した場合、その処理の順番をアクティブプレイヤーが決定します。
この場合、決定した順序で処理を行います。
常時効果が発揮している状態で後から常時効果を新たに得た場合、
その効果は効果を得た時点から効果を発揮していると見なされます。
『同時処理』によりアクティブプレイヤーが処理順を決定することはできません。

 これにより、同時ダウンでありながら、実際のダウン処理そのものが並行して行われる事はありません
 各処理を順番に行った結果、それぞれに対して割り込みでダウン処理が入る形になります
 実際に同時ダウンが発生するかどうかは、同時処理が全て終わらないとわからない気もしますが
(同時ダメージの内の1つを身がわりするケースなどがあるため)
 結果として同時ダウンが発生しなくても、同時ダウンの可能性がある同時処理時は、同時ダウンの処理手順、で良いと思われます
 あくまで同時ダウンの処理ではなく、同時処理中のダウン処理、なので


 さて、ここからがポイント
 同時処理中のダウンでは、その同時処理中のダウン処理が全て終わってから、終了判定になります
 が、同時処理中に、割り込み処理によって終了条件を満たすケースが存在します
 また、普通のダウン処理中でも、処理[3]や処理[6]以外のタイミングで、終了条件を満たす場合が存在します

 まずは終了条件の再確認、ですが

9 ゲーム終了条件
次のいずれかを満たしたとき、即座にゲームは終了します。
 ・リーダーキャラクターがフィールドから失われる
 ・キャラが5体以上ダウンする
 ・デッキからドローできない

同時に両プレイヤーが条件を満たした場合、そのゲームは「引き分け」となります。
引き分けについては、同時性が厳密に問われます。自ターン先順処理に依って発生する手順の差についても、先にダウンの処理が発生した側が、先にダウンしたものとして、ゲーム終了条件の判定がされます。

9-1 リーダーキャラクターがフィールドから失われる
どちらかのプレイヤーのリーダーキャラクターがフィールドから失われた場合、ゲームが終了します。
このとき、リーダーキャラクターがフィールドから失われたプレイヤーの負けになります。

9-2 キャラクターが5体以上ダウンする
どちらかのプレイヤーのキャラクターが5体以上ダウンした場合、ゲームが終了します。
このとき、5体以上キャラクターがダウンしたプレイヤーの負けになります。

9-2-1 勝利条件
ゲーム終了条件内の「キャラが5体以上ダウンする」という条件を判定するために、数えたダウンしたキャラの数を特に「勝利条件」と呼びます。この場合、特に断りがない場合、相手のキャラダウン数を指します。

 例:勝利条件を+1 → 相手のキャラダウン数を+1
   勝利条件のキャラクターのダウン数 → 相手のキャラダウン数
   勝利条件のキャラダウン数 → 相手のキャラダウン数
   勝利条件の自分のキャラのダウン数 → 自分のキャラダウン数を+1

9-3 デッキからドローできない
規定枚数のカードをデッキから引こうとしたとき、
デッキの枚数が0枚のために引けなかった場合にそのプレイヤーは負けになります。

 つまり、前述の志乃&明乃の人質、もしくはエビルの血の契約などで、ダウン処理中に割り込みで別のダウンが発生する場合
 また、単純に、ダウンによるボーナスドローが出来なかった場合
 これらの場合でも、終了判定を満たすことになります
 この場合はどうなるのでしょうか?

 この辺りは、日本語の解釈の話になりますが
 同時ダウン時に後回しにされる終了判定は、処理[3]及び処理[6]の判定であると思われます
 そもそも、基本的にゲームの終了条件は、条件を満たしたその瞬間に割り込みで判定する性質のものと思われ
 ドローが出来なかった場合の終了条件に関しては、そのタイミングでは関係がなく、判定が出来ないためです
 同時処理中ではあるのですが、ダウン自体がその同時処理に対しての割り込み処理なので
 特に例外として明記されていない以上、単独の割り込み処理中に判定、とするのが正しいと思われます

 で、ボーナスドローが出来なかった場合に関してはそうなりますが
 そうではなく、別のダウンが発生した場合
 同時処理中に発生したダウンとは別に、単独で発生したダウンのため、処理[3]及び処理[6]での終了判定は行われます
 が、この場合の終了判定は、どの条件の判定とは書かれていないため、9-1と9-2の判定が両方行われるものと思われます
 そしてこの判定は、どちらに対してとも書かれていないため、双方のプレイヤーに対して行われます
 その上で、同時処理を順に処理していく上での割り込みで発生したダウンなので
 それまでの同時処理中ですでに処理されたダウンの勝利条件+1、及びダウンによるゴミ箱送りは有効となった上で判定します
 結果、同時処理の処理順によって、勝敗が変化するケースが出てくるので注意、と


 そんな感じで
・同時ダウン時は、終了判定はその同時処理が終わってから(ただし、各ダウン処理中のドローによる判定は除く)
・ダウン処理中の割り込みでのダウンは、同時ダウンとは別の割り込み処理
 厳密に判定するとこうなる気がするんですが、どうなんでしょう?
 珍しいケースなので、基本的には気にしなくても大丈夫なんでしょうけど


 ついでに、どうでもいい話
 リーダーがVer.1エビルの場合、リーダーダウンが5ダウン目だった場合は血の契約は飛びませんが
 4ダウン目以下の場合は、血の契約が飛んでからゴミ箱送りになります
 そしてその血の契約の結果で終了条件を満たせば、先にこちらの勝利になります
 どう見てもレアケースですが、むしろ因果応報なら有効な事がある、かも
posted by トゥクス・ウィム at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

七色の声マリア【LF・考察】

※2007/03/27追記
 FAQ更新により解決しました
 七色で乗せたときは発動、消えて出てきたときは発動せず
 この記事自体は残しておきますが、結論は実際の裁定とは違うので注意してください

Q.《七色の声》などの効果によりバトル終了時に元のキャラに戻る場合、「このキャラがフィールドに出たとき〜」と書かれた《草壁優季》の「運命的な出会い」の効果は再度発動するのでしょうか?
A.しません。《七色の声》の効果のように、他のキャラとして扱われている効果がうしなわれた場合、「キャラがフィールドに出たとき」には該当しません。
(2007/03/27)


 というわけで、また久々にルールの話
 とは言え、今回は最初から結論出ないなぁと思ってたりしますが

 今回の問題もまた、二重人格絡みです
 同じテキストの七色の声が出た事により、日の目を見るようになったのですが
 とりあえずテキストはVer.1.04二重人格のほうで

自分のゴミ箱から1キャラクターカード1体を選んで、味方キャラクター1体の上に乗せる。ターン終了時まで、そのキャラは上に乗ったキャラのコピーとして扱う。ターン終了時に、上に乗せたキャラクターカードをゴミ箱送りにする。このキャラはタッグキャラの構成要素にはできない。

 七色の声も、バトル中限定になってる以外のテキストはすべて同じ、ですね
 で、今回の問題はマリアアルフェロフのインディペンデント13

このキャラがフィールドに出たとき、キャラ1体に2ダメージを与える

 ……公式リストからコピペしたら、数字が半角なのに少しびっくりしつつ
 要は、二重人格でマリアを乗せたときに、この特殊能力が発動するというFAQが出ているのですが
 逆にマリアの上に何かを乗せた場合に、効果が切れて上のカードを取り除いたときには発動するのか? という話です


 まず、最初に言ってしまいますが
 そもそものこの問題は、「フィールドに出たとき」がしっかりと定義されていないことと、二重人格の効果が特殊なことによる問題の複合で
 明確な回答は現時点では出せないと思っています
 なので、考えるためのパーツと、自分の考えを書くだけになるかと

 それを踏まえて、まずは「フィールドに出たとき」というタイミング
 詳細ルールの更新履歴には、用語解説に追加したという様に書かれていますが、実際には載っていません
 なので、過去の裁定より類推するしかないのですが
 同じタイミングでの特殊能力を持つのは、Ver.6の草壁優季と十波由真
 ですがまぁ、マリアのFAQだけで事足りますね

Q.《マリア アルフェロフ》の「インディペンデント13」は、《マリア アルフェロフ》がリーダーキャラの場合でも有効ですか?
A.有効です。リーダーキャラとして表にしたときにダメージを与えるキャラを指定して下さい。
Q.《二重人格》で《マリア アルフェロフ》を出した場合、《マリア アルフェロフ》の「インディペンデント13」は有効ですか?
A.はい、有効です。
Q.《藤井冬弥》の「決断」で《マリア アルフェロフ》を出した場合、《マリア アルフェロフ》の「インディペンデント13」は有効ですか?
A.はい、有効です。
Q.《アンチ・アビリティ》《アンチ・スピード》がフィールドにある場合に《マリア アルフェロフ》の「インディペンデント13」は発動しますか?
A.しません。

 最後の1つだけちょっと違いますが
 リーダーの場合も有効、二重人格でも有効、入れ替えでも有効
 すでに場に出ているカードの効果は受けてから、といったぐらいですか

 このように、FAQで二重人格で乗せたときにも有効、とされているのですが
 二重人格のテキストは、あくまで「コピーとして扱う」です
 それを場に出るとして扱うのはどうなんでしょうかね?
 まぁ、すでに公式に出ている裁定に文句をつけてもしょうがないですが

 で、乗せたときはこれでいいのですが
 問題は二重人格の効果が切れて、元のキャラに戻ったとき
 二重人格の効果が切れただけなので、別に元のキャラが出てきたわけではない、という話が出てるんですね
 つまり、二重人格の効果が切れたときに行われる処理はどういうものなのか、という事なんですけど
 個人的には同じ処理でいいと思ってはいますが
 コピーとして扱って、上に乗せたカードの情報が出てくるときを「フィールドに出たとき」として扱うなら
 その効果が無くなって、下のカードの情報が出てくるときも「フィールドに出たとき」ではないかと
 効果を得るのと効果を失うのとは違いますが、結果としては同じなので


 ついでに、由真のロックオンと二重人格の絡みで
 今回の問題のヒントにもなるような、そうでもないような

Q.《十波由真》の「ロックオン」で選んだキャラは、「ロックオン」に封印を使われると失われますか?
A.この場合は失われません。「ロックオン」で選んだキャラという情報が失われるのは、その選んだキャラか《十波由真》自身がフィールドから失われた場合のみです。
Q.《十波由真》の「ロックオン」で選んだキャラが《二重人格》で別キャラに変った場合、ロックオンの効果はどうなりますか?
A.この場合、「ロックオン」で選んだキャラという情報が失われます。《二重人格》の効果が失われ手元のキャラに戻ったとしても、「ロックオン」の効果を得ることができません。

 おそらく、下のFAQの「効果が失われ手元のキャラに」は「効果が失われて、元のキャラに」の誤植と思われますが
 ともかく、こんな感じで
 ロックオンで選んだキャラに二重人格を使用すると、そこでロックオンが途切れるのですが
 ロックオンが途切れるのは、由真自身かロックオンで選んだキャラがフィールドから失われた場合のみ
 つまり、二重人格を使用すると、元のキャラは一時的にフィールドから取り除かれた扱いになるのではないか、という話です
 この場合、実際にフィールドからの移動は行われてないのですが
 元のキャラの情報そのものが失われているので、実質的に失われた扱いになる、ということでしょうか

 で、二重人格から戻った場合にロックオンが戻らない理由ですが
 この辺りが参考資料かな? と

15-12 キャラがフィールドから失われた場合
キャラがフィールドからフィールド以外の位置に移動した場合、
そのキャラがフィールドに出ている間に得たカードや特殊能力の効果、気力は全て失われます。
そのキャラが再度フィールドに出るときも、それらの要素は引き継がれず、新たなキャラとしてフィールドに出ます。

 つまり、一度フィールドから失われた場合、たとえ同じキャラが再び出てこようとも
 それが前と同じキャラである証明は出来ず、新たなキャラとして扱います、と
 二重人格の場合はFAQにより各種効果を引き継ぐとされているので、また少し特殊なのですが
 基本原則としてはそうなります、と

 しかし、それなら「ロックオンで選択されたキャラ」という情報も引き継ぎそうなものですが
 それはあくまで「情報」であり、「効果」ではない、といったところですか
 つまるところ、二重人格中は各種効果を引き継ぎつつ、完全に別のキャラになっていると思ったほうがよさそうです


 そんな感じで、僕の結論
『二重人格で上にカードを乗せたときも、効果が失われて元のキャラに戻ったときも、「フィールドに出たとき」のタイミングは存在する』
 僕は元々、二重人格の処理は入れ替わりみたいなもの、と思っていたので
 入れ替わりで出てきたキャラが、また入れ替わりで戻る、ならそれだけの話なんですよね
 まぁ、効果を得るのと効果を失うのとの違いが有るわけですが
 一度失われた以上、出てこないと戻ってこれないと思うんだがどうか、と


 ……しかしこれを書いててまた、ちょっとした疑問が
 マニュアル人間と無防備ってどうなるんだっけ?
 マニュアル人間の効果により、無防備というイベントの効果で影響されることはない、でいい気もするけど
 「効果を失う」という効果を得るって、どうなるのやら
 「能力値修正を失う」効果も、実際の能力値が変化する以上は「能力値修正」と見れない事もないような気がするんだけど……

(00:15 関係ないけど気になった事をちょっと追加)
posted by トゥクス・ウィム at 19:33| Comment(2) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

LFエラッタ(2006年5月19日発効)【LF・考察】

 http://www.ima-e.co.jp/titokyo/leaffight/rule_eratta.shtml

 と言うわけで、エラッタです
 例によって発効までには1ヶ月ありますが
 今回エラッタが発表されたカードは
・綾乃部珠美
・梶原夕菜(F.C.2)
・シリアル
・トゥスクル(F.C.2)
・葉山友則
・姫百合珊瑚(F.C.2)
・伏見ゆかり(F.C.2)
・ルーシーマリアミソラ(F.C.2)
・恭介&明乃
・コリン&テネレッツァ
・愛佳&郁乃
・インスピレーション
・ゲームセンター
・チキンレース
・パフォーマンス
・スフィー(F.C.)
・高瀬瑞希(F.C.)
・リアン(F.C.)
・オークション
・蘇生
・電波での復活
・PHS
 以上の22枚
 詳細は公式を確認してもらうとして、簡単な解説を
 ……すでに出遅れた感はありますが、さておき

・梶原夕菜、葉山友則、ルーシー、コリン&テネ、愛佳&郁乃
・姫百合珊瑚、伏見ゆかり
 この辺りは概ねテキストミスやテキスト忘れの修正
 名前間違いや使用代償書き忘れなんて致命的な物もありますが
 後は単純な誤植やらタイプ忘れやらシャッフル忘れやら、まだわかりやすい範囲で

・綾乃部珠美、リアン
 特殊能力の使用時に、コストを発生させることが出来ると明記
 これで普通に使いやすくなるかな?

・スフィー、高瀬瑞希、蘇生、電波での復活、PHS
 FAQでテキストを修正された物が、正式にエラッタに
 まぁ、落ち着いたと言えば落ち着いたんだけど
 ところで、スフィーはやっぱり呼び出しコストはかかるのに、特殊能力の効果中ではコストを発生させられないんですね?
 この辺り、なんかちぐはぐなエラッタの様な……いや、意図してるんなら良いんだけど

・シリアル
 特殊能力の効果が失われるタイミングの統一
 単純に、バトル毎ですよと
 まぁ、あるべき姿、かな?

・トゥスクル
 元のテキストだと使用タイミングがわからないなぁとか思ってたのが、普通に使えそうな能力に
 それ以前に、タイミングと効果がずれてたってのもありましたが
(挑んだときのタイミングでは、バトルが決まっていないため攻防値は存在しない)
 微妙にリーダーにも有効になってる辺り、考えているのかいないのか
 ……個人的にはプィルの能力も使用タイミングがわからないんだけど、そっちは放置なんだなぁと思いつつ
 いや、わからないわけではないけど納得がいかない、が正解か

・恭介&明乃
 恭介と統一されて、タッグキャラ等は手札に返せなくなりました
 ……救出は恭介単体とは別の能力なんだと信じてたのに
 まぁ、1回遊んだからもういいか

・インスピレーション
 使用代償=コスト+それ以外の代償(属性など)、と言うことで
 0コストで属性だけのアイテムとかに対応、という形らしい

・ゲームセンター
 コストを支払うタイミングがバトルの終了時→バトルが終了したとき
 バトルが中断した場合はコストを支払えません、と

・チキンレース
 ダウンしたときの追加ドローが無くなり、気力が低くてもバトル結果ダメージを貰わないとドローが入らない
 その上で攻防の能力値は同じなので、狙ってドローするのはかなり難しげな感じなのですが
 このテキスト、ドローの判定が入るのは「バトルが終了したとき」
 だから、バトルが中断すると駄目なんだけど……バトルの結果ダメージでダウンした場合は、そのバトルは中断しない
 そして、その場合はバトル参加キャラは1キャラなので、残り気力が低いバトル参加キャラなのは確定する
 ……そんな気がするんだけど、いいんですかね?
 バトルの結果ダメージを貰いつつ相手を倒すのはめんどいけどまぁ、極寒バトルでも付ければ済むだけの話だし

 色々言っては見た物の、今ほどのお手軽さは無し、という時点で問題ないか
 普通に積むと劣化短距離にしかならなさそうなのが微妙ではあるけど

・パフォーマンス
 使用代償にWを追加、攻防によるバトル結果ダメージから、蜂蜜採り等のようなバトルの効果ダメージに
 特に明記はされてませんが、バトル枚数の比較のタイミングやダメージのタイミングも蜂蜜採り等に準拠すればいいかと
 まぁ、速攻バトル過多では使いにくくなったけど、これぐらいが妥当?
 使用代償までは重すぎる気がするけど、結局は速攻防止の観点だと仕方がない、か

・オークション
 バトルカードは使用済みにしましょうと
 射的と同じ問題なんだから、同時にエラッタ出しておいて欲しかった物だけども


 と、そんな感じ
 気を付けるのはシリアルとトゥスクル、環境を変えるのはチキンレース、パフォーマンス、かな?
 それ以外は基本的に細かい修正なんで、大きく変化する部分はないかと
 いや、シリアルも細かい修正ではあるんだけど……使い手側から見ると大きそうかな、と

 チキンとパフォに関しては、バトル過多が流行していた時点で仕方がなかったかな、と
 特にパフォは、序盤だと適当にダメージが入ったりしてしまいますし
 バトルするキャラのパラメータに依存しないバトルの中で、鬼神楽やババ抜きと比べて使い勝手が良すぎましたし
 その辺りや、野外かくれんぼ等と比較すればこれぐらいでも十分使えるバトルかな、と

 チキンレースの方は、ドロー加速への歯止めと言った感じで
 一方的に利用するのは難しくなった感じですね
 とは言え、コメント中に書いたように、ちょっとギミックがあればまだ使える感じなので
 そこまで出来る環境になるかどうかはともかく、頑張れるカードではあるかと
 普通に使うと、何処までいっても劣化短距離でしかないのはやっぱり悲しいところですが
 むしろ殴りかかってバックを貰うような動き方が考慮に入るのかなぁ……
posted by トゥクス・ウィム at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

リーフファイトFAQ(2005/12/06)【LF・考察】

 久しぶりにリーフファイトの公式FAQが更新されました
 自分でコメント付けたのが今年の1月以来……FAQ更新自体がそれだけ空いてたっけ?

 と言うわけで、詳細は各自で見てもらうとして
 また個人的に気になった物だけ幾つかピックアップを

・ミッションにイカサマバトルは入れ替わる
 対象がバトルだから、攻防の属性が属性1つで固定されてしまえば入れ替わるのね
 同様の理由で、ゲームセンターでも入れ替わるかと

・パラレルあれこれ
 パラレルと同じターンに新たにフィールドを配置したら、新しいフィールドが効果を発揮
 フィールドが2枚出ている状態で、選択されたフィールドがゴミ箱送りになった場合、もう1つのフィールドが効果を発揮する
 新しいフィールド→選択したフィールド→古いフィールド、ぐらいの優先順位かな?
 パラレル自体がルール操作系のカードだし、この辺は単純に覚えておこう、ぐらいで

・[攻]に[賢]を含むバトル
 分厚い辞典の実例の話
 個人的に隠し芸は該当すると思っていたので、それだけ注意?
 実際に[賢]を使っているかどうかではなく、バトルとしての属性がポイント
 隠し芸の属性は「選択した能力値」のままで、選択した結果が代入されているわけではない、と
 カルラのギリヤギナや、おたく縦横のマナー違反にも関わるので注意、と

・あやつり人形+ダイエット
 使用できるとか書いてありますが
 ダイエットのテキストには「気力が1以下のキャラにはこのカードを使用することが出来ない」とあるので、おそらくは裁定ミス
 気が付けば、及び突っ込みを入れれば直してくれるとは思うけど……?

 ちなみに恐怖の抱擁+美和子&由紀は大丈夫
 ターン終了時に気力が1以上になっていればゴミ箱送りはないので、安心して使いましょう

・二重人格
 能力値修正じゃありませんとか、色々引き継ぎますとか
 以前の僕の考察をそのまま信じていい、のかな?
 能力値修正が残ると、耕一Ver.1が獣の力→二重人格(耕一Ver.1)→獣の力とか、楽しそうなんだけども

・PHS、蘇生
 『フィールドのキャラ制限を満たせない場合、この効果は打ち消される』を追加したものとして扱う
 これにより、前衛6キャラ目を呼び出して入れ替えるのは不可能に
 ……だったらエラッタの時に一緒に入れてくださいよ、としか

・本当の自分は能力値修正
 その他、実例色々
 性格反転キノコと組み合わせるのは遊べそうですが、さて

・Ver.4.0のプロモ柏木4姉妹は、Ver.6.0に読み替える
 4.00→6.00じゃなくて、4.0→6.0の読替なんだなぁとかふと思った
 ついうっかり4.01とかで出てきても、6.00が優先されるらしい
 ところでこれは、バージョンが違っても同じイラストなら同じカードって扱いで良いのかな?

・ガディム+雛山理緒Ver.1(働き者)の場合、破壊神は効果を発揮しない
 まぁ、一応
 実際にダウンしないと駄目ですよ、と言う再確認

・フィールドに出たとき
 草壁優季も十波由真も、リーダー時に効果を発揮する模様
 フィールドに出たとき自体の具体的なタイミングは書かれてないけど、呼び出されたときじゃないのはこのためなのかね
 しかしリーダー時の疑問は解決した物の、呼び出されたときとのタイミング順番はどうなってるんだろ?

 ……と言うか、修正ルールの更新履歴には書いてあるのに、その用語解説自体が見つからない件について、な気がした

 ついでに、由真のロックオンした対象の情報は、封印されても残りますよと
 これで心おきなく由真が使えますね?

・スポーツ少女(高瀬瑞希F.C.)
 『屋外の基本バトルカード』と読替
 意味は変わらないけど、この方がスッキリはする
 ……だから、エラッタの時に出しておけと

・「愛と本能」は、魔法のサークレットを装備したキャラも人数の比較に含める
 と言うことは、傲慢+人数調整も同じ、と
 まぁ、十分遊んだからいいけど……愛と本能の使い道はどこへ?

 それ以前に、貴明&イルファはスペック知らない人の方が多い予感
 カップリングパックのリスト出さないのかな?

・バトルカードを選択したとき
 オークションの効果の処理タイミングは、バトルカードを選択したとき
 なので、バトルカードが消耗状態になる前にバトルが中断します
 まぁ、そのために射的にエラッタが出たんだけども

 ゲームセンターは、バトルを選んだ時点で使用する属性を選択
 タッグマッチはタッグマッチを選択したときに属性を選ぶ
 書き方が少し混乱するけど、隠し芸なんかも含めて、『バトルカードを選択したとき』より前のタイミングで決定するっぽい
 詳細ルール20-4[15]で、バトルを指定するのと同時に、と

・チキンレースは、バトルが中断した場合はドローできない
 だったらタイミングを『バトルが終了したとき』にしておいてくださいと

・テニスのダメージは気力を超えないが、発生したダメージを気力以上に増やすことは可能
 ……交渉売買ってアシストで5点に出来るんでしたっけ?
 ちと不安になって確認してみても、FAQには見当たらなかったんだけど
 まぁ、出来るって事で良いのかな、これも

・リンク・ドローはフィールドに出したときではなく、そのカードをアクションとして使用したとき
 まぁ、確認までに
 ……バトル中にチキンレースを指定したときって、ドローできないのかなとか、ふと思った
 検証する気もしないけど


 ぐらい?
 あくまで個人的にだから、なにか見落としはあるかも
 わざわざ時期を待ってただけはあって、それなりに意味はあるFAQのはず
 と言うか、FAQを出すのが遅すぎる気もしますが
 後、エラッタとは別に読み替え系がちょこちょこあるので、その辺りも注意点

 ただ、ダイエットのミスだけは明らかな矛盾なんで、何とかして下さい、と
posted by トゥクス・ウィム at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

LFエラッタ(2005年12月5日発効)【LF・考察】

 http://www.ima-e.co.jp/titokyo/leaffight/rule_eratta.shtml

 LFのエラッタが発表されました
 実際の発効までには1ヶ月ほどあるのですが
 今回エラッタが発表されたカードは
・アルルゥ(F.C.)
・制裁
・狸の置物
・ダークネス
・百物語
・蛍狩り
・妖刀
・メイフィア(Ver.1)
・梶原夕菜
・射的
・篁総帥
・那須宗一
・ソポク
・ルミラ(Ver.4)
・指名バトル
 以上の15枚です
 正確な内容は公式を確認して貰うとして、ここでは簡単な内容の確認をしていこうかと

・アルルゥ(F.C.)、妖刀
 蜂蜜取り→蜂蜜採り、フィルード→フィールド
 この辺りはいわゆるテキストミスの修正なので、特に言うこともなく
 ……どうせその辺りは自然と意訳して扱ってたよね

・制裁
 攻撃力のプラスが固定値じゃなく、呼び出しコストの差分に
 むしろ最初からそうしろと……コスト面でもマナブーストに負けるたんだから
 こうなれば総帥やゲンジマルに対するメタカードとしての意味が出てくるので、使い道も見えてくるか
 2コストでも十分強いキャラは居るけどね

・狸の置物
 制限を受けない→制限に含まない
 双子のベータで発覚した問題点の修正
 ついでに即死コンボも潰れたし、妥当なところかと

・ダークネス、百物語、蛍狩り
 暗闇バトルペナルティ復活
 ペナルティを受けないのが強化兵のみになって、逆利用されにくくなったのは大きい
 けど、ひっそりと百物語と蛍狩りの強化兵+1が消えてるので、実質の打点は変わっていなかったり
 それでもこの方が使いやすいはずで、悪くはないかな?

・メイフィア(Ver.1)
 模写がターン1回に
 無限コンボの温床だったのでまぁ、仕方のないところ
 個人的にも何度かお世話になってただけに、一番大きなエラッタ
 ……世間的には違うんだろうけど
 せめてターン3回ぐらいで止めといてくれないかなぁってのが、せめてもの願いだったんだけど

・梶原夕菜
 味方キャラが対象→味方キャラ1体が対象
 対象キャラが複数存在するイベント・特殊能力には使えなくなる
 鬼の暴走の対象が1体だけになるとか、色々と処理的に怪しい部分はあったから
 これも妥当なところかね

・射的
 使用済みにして中断する
 いわゆる射的エタの防止策
 これもある意味で当たり前のことだったんだけど……まぁ、詳細ルールとの齟齬があったので

・篁総帥、那須宗一
 総帥力5→4、那須感性3→2
 単純な強リーダー達のパラメータ低下
 総帥の力が下がるのは、雪合戦やエクスを多用される現状では仕方がない所か
 どうも力4早5ってなると違和感を覚えるんだが
 那須は感性が低下……まぁ、これも穴を増やすという意味では妥当か
 それでもナスティで上がるパラメータだから、そこまで弱くはならないと思うけど

・ソポク
 男キャラ→消耗状態の男キャラ
 贖罪とシンクロを絡めたコンボの防止、だっけかな
 むしろ他の待機状態に戻す効果と合わせただけ、という話

・ルミラ(Ver.4)
 代償のテキスト修正と、次のエントリー時に起きないという効果を追加
 これも強リーダーに対する修正か
 一時的には多くのコストを出せるけど、次のターンが苦しくなる、と
 使うタイミングが難しくはなったけど、それでも強い能力であることに変わりはないはず
 一応自分のターンと相手のターンで使えば、ただ消耗させるだけより1コスト余計に出せるしね
 ただ、回し方が難しくなると言う意味では個人的には歓迎
(05/11/05 14:10 少し補足)
 ちなみに、待機状態に戻せないという効果に、対象はありません
 代償の指定先は対象ではないために、対象という概念を取れなかった、が正解か
 なので魔法のサークレットを装備しているキャラからも魅了できますし、その場合、そのキャラは次のエントリーで待機状態には戻せません

・指名バトル
 ターン1回に
 LDSコンボ封じなわけですが
 予想もしてなかった方向性で、むしろ思わず笑ってしまったり
 ちなみに効果を使うかどうかの選択は出来ないので、装備させているバトルを使うと最初の1回は必ず発動します
 注意点はそれぐらいかな……まぁ、特定の要素が関わらなければ今までどおりですよと


 大体そんな感じかな?
 基本的にはテキストミスの修正、強リーダーの修正、無限や即死のコンボの防止の3つか
 テキストミスの修正を兼ねて無限コンボの防止がされているカードもある気がしますが、さておき
 かなり大きなエラッタで、これでバランスもまた変わってくる気がします
 特にルミラ(Ver.4)の弱体化は大きいですかね
 総帥や那須は弱体化したとは言え、大筋がそこまで変わる物ではないように思えたので

 ひっそりと注目すべき点は暗闇バトルペナルティの復活ですかね
 結局打点が伸びたわけではないので、以前の強さに戻ったわけではないですけど
 ダークネスによる防御効果の増加と、使うバトルの選択肢の増加は、今よりはやりやすい環境になるかと
 完全に強化兵専用のペナルティになったのも大きい、ですね
 これでまた強化兵が増えるかどうかは難しいところな気がしますが

 個人的に痛いメイフィアは……まだ十分使えるカードだし、普通に使うようにします、ええ
posted by トゥクス・ウィム at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

二重人格と能力値修正【LF・考察】

 さて、久々のルール系の検証ですが
 今回の検証元もまたコグマノキブンより
 二重人格は能力値修正に含まれるのかどうか、という話ですが

 その前に軽くおさらいとして、能力値修正について
 詳細ルール15-6より

能力値を変化させる効果を『能力値修正』の効果として扱います。
『能力値修正』には能力値の増減だけでなく、能力値の変化も含みます。

 とあります
 なので、能力値を変化させる効果であれば、能力値修正の効果と扱われます
 一時期問題になった能力値の入れ替えが能力値修正になるのかどうかに関しては、やはりミーシャさんが実例として纏めているので、そちらを参照してください
 結論から言えば、能力値の入れ替えも能力値修正に含まれる、という結論に落ち着いていますが


 さて、今回の問題は二重人格です
 以下は公式のリストより、Ver.1.04の二重人格のテキストのコピペ

自分のゴミ箱から1キャラクターカード1体を選んで、味方キャラクター1体の上に乗せる。ターン終了時まで、そのキャラは上に乗ったキャラのコピーとして扱う。ターン終了時に、上に乗せたキャラクターカードをゴミ箱送りにする。このキャラはタッグキャラの構成要素にはできない。

 今回の問題は、上に乗ったキャラのコピーとして扱う、という部分ですね
 残念ながら、詳細ルールにコピーという概念はありません
 他のカードでコピーというテキストを探すと、模写、お手本、模造品辺りですか

 模写(メイフィア Ver.1.04)
このキャラ味方キャラの特殊能力1つをコピーし、同じ条件で使用することができる。新たな能力をコピーした時は前の特殊能力とその特殊能力による効果は失われる。コピーした特殊能力はターン終了時に失われる。(この特殊能力を「模写」に対して使用することはできない)

 お手本(桜井あさひ Ver.2.03)
このキャラが参加しているバトル中に使用する。このキャラは対戦キャラの元の能力値1つをコピーする。この効果はバトル終了時に失われる

 模造品(Ver.4.00)
このアイテムを装備したとき、アイテム1枚をコストを支払い、コピーする。ターン終了時まで、このアイテムカードはコピーしたアイテムカードとして使用する。このアイテムはターン終了時にゴミ箱送りになる

 この内、今回はカード自体のコピーと言うことで、模造品が一番近いと思います
 「コピーとして扱う」のと「コピーする」という差はありますが、それに関しては後述するとして
 模造品に関しては、コピー自体に関するFAQが出ています

Q.《模造品》の「コピー」とは、どこまでをコピーしますか? 効果のみですか?
A.いいえ、コピーしたアイテムカードの全ての要素(カード名、使用代償、効果を含むカードに記載された全情報)をコピーし、そのアイテムカードと同じカードとして処理されます。

 つまり模造品の場合、完全にコピーしたアイテムと同じ効果を持つアイテムカードになります
 それは模造品というカードなのですが、コピーしている間は模造品というカードのデータが全て上書きされて、コピーしたカードと同じ扱いになっています
 二重人格も、アイテムとキャラクターの差はあるとは言え、同じコピーなのでそれで問題無いはずです
 そして、コピーする際に実際に能力値が変化している以上、能力値修正として扱うと思います
 ただし、カードテキストも全てコピーするので、そこから能力値修正を失わせた場合の能力値はコピーした後の能力値になります
 元の能力値を問われる場合も、コピーした後のキャラクターの能力値を基準にすることになります
 以上が、コピーするとした場合の僕の見解になります

 ところが、二重人格の場合は、「コピーする」ではなく「コピーとして扱う」になります
 つまり、そのタイミングで実際にコピーを行うわけではなくて、元のキャラクター自体を別のキャラのコピーとして扱うことになります
 なので、処理としてはキャラクターの入れ替えに近いのでしょうか
 便宜上であって、実際に別のキャラクターになっているわけではありませんが
 そしてそれは、元のキャラクターから見れば結果的に能力値は変化しているのですが
 能力値を直接変化させているわけではなくて、別のキャラとして扱った結果変化しただけで
 そもそもの基準となる能力値自体が別の物になっているので、能力値修正と見なすことは出来ない、と


 と言うわけで、個人的な結論

『キャラクターの能力値は結果として変化はしている物の、直接変化させているわけではないので、能力値修正としては扱わない』

 僕の結論としてはそんな感じで
 最後の最後で、詳細ルールやFAQから根拠となるだけの物を見つけられていないのが難しいところですが
 また見落としがあれば突っ込みをお願いします
 ……こういう考察をしたときは、毎回のように何かを見落としていた気がしますが


 ところで、今回調べていて気になったことが少し
 とりあえず、二重人格のFAQから2つほど

Q.《二重人格》を使用した場合、上に乗ったキャラはアイテムカードやダメージ、そのキャラが受けているカードの効果などを引き継ぐのでしょうか?
A.全て引き継ぎます。引き継いだ結果、条件を満たせない場合は規定の処理を行って下さい。例えば、女性キャラ専用のアイテムを装備している女性かキャラに、《二重人格》で男性キャラにした場合は、そのアイテムはゴミ箱送りになります。
Q.《二重人格》を使用することで、効果が継続している特殊能力の効果を失わせることはできますか?
A.できません。

 これらを読む限り、二重人格を使用しても、元のキャラクターが受けていた効果は全て引き継がれることになります
 ……二重人格ってこんなカードでしたっけ?
 現状のテキストとFAQを読んだ限りでは、そういう風に受け取れたんですけど
 昔どこかで、二重人格のリセット効果が云々という話を見かけたような
 まぁ、バージョンによって効果が変わるのはあり得る話なんだけど……

 それと僕の結論だと、元のキャラクターが受けていた能力値修正も失われずに残ることになります
 元の能力値を入れ替えた時と同じ様な処理になるんですね
 これもちょっと違和感……しかしそれが自分で調べた結論……うーん?
posted by トゥクス・ウィム at 03:15| Comment(4) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

カップリングパックを使おう・下【LF・考察】

 と言うわけで、カップリングパック考察の続きです
 今回は貴明&愛佳、貴明&優季、貴明&由真、貴明&ルーシー、貴明&瑠璃の5枚

貴明&愛佳 気力:10 属性:感賢
力:3 早:3 賢:4 根:3 感:3
 委員長マジック
このキャラを除く味方キャラが発生するコストは全属性のコストになる
 隠れ家 コスト:G
このキャラの参加しているバトル中に使用する。そのバトルを中断する。バトルは行われたことになる(1ターンに1回まで使用可能)

 委員長マジックはそのままに、バトル回避能力が追加に
 つまり、壁として使えって事なんでしょうかね?
 小牧郁乃の効果を受けなくなることも含めて、攻めよりは守りのキャラになった感じ
 その分、パラメータも力や早の穴が埋まってるし
 単純に便利だとは思うが……普通の愛佳が前衛に出るデッキって一体?
 ケープ愛佳からタッグ化させるにはまた方向性が違う感じだしなぁ……

貴明&優季 気力:10 属性:感
力:3 早:3 賢:2 根:3 感:3
 真夜中のお茶会 コスト:R
相手のデッキと手札をすべて見て、その中のフィールドカードすべてをゴミ箱送りにする。その後、相手のデッキを良くシャッフルすること

 ある意味で攻撃的なフィールド対策カード
 これも元のキャラと全く違う能力だから、タッグ化させる理由はあるんだけど
 相手を選ぶ上に、Rコストなのに1度使ってしまえば次回以降はほとんど意味が無くなる能力なのも疑問
 一度通してしまえばフィールドを張り替えられる心配が無くなるのは、デッキによっては重要なんだけども
 使った後は壁としてみるか、大喧嘩で優季単独に戻すとまだ使えるのかも

貴明&由真 気力:10 属性:早感根
力:3 早:3 賢:2 根:4 感:2
 恋人達の伝説 コスト:G自分の手札1枚をゴミ箱送りにする
自分のデッキから1枚ドローする

 これも元の能力はスルーして、ドロー加速能力に
 Gコストで手札1枚入れ替えは悪くないのかも知れないけど……何というか
 頑張ってタッグ化して使うぐらいなら、コストが重くても太田香奈子で良いんじゃない? とか思う自分が
 由真単独と能力値的には似たような物でも、ロックオン分が無くなるからちょっと殴りにくくなるし
 結局、ドロー加速なら他にもっと便利なカードがある気がしてならない
 あー、愛で使う分には止めませんよ?

貴明&ルーシー 気力:8 属性:感
力:3 早:3 賢:4 根:3 感:4
 思い出 コスト:GGこのキャラをゴミ箱送りにする
相手の勝利条件を−1する

 貴明&環とは逆に、相手の勝利条件を−1する
 要は復活の呪文なわけですが
 ルーシー自体の能力を考えると、るーを使って気力が減っている状態からタッグ化して、ゴミ箱送りになる能力と言うのは悪くないのかも知れない
 るーでパーツをサーチしてくる可能性まで考慮すれば、タッグとしては使いやすい部類に入る気がする
 ただ、直接勝ちに結びつく能力ではないので、その1点だけは考慮を
 
 もしくは、男性&女性のキャラで能力値合計17はトップタイなので
(男性単体だと篁総帥の20、女性単体だとアルルゥ&ムックル&ガチャタラの19)
 その辺りとタッグのしやすさから考えて、ミスコン&ミスタコンで殴ってみる?

貴明&珊瑚 気力:10 属性:早根
力:3 早:4 賢:2 根:3 感:3
 4人でひとつ コスト:R気力−2
自分のフィールドに「イルファ」と「姫百合珊瑚」が登場している間に使用する。
自分のデッキから好きなカードを1枚選んで手札に加える。その後、デッキをよくシャッフルすること
 料理
『料理』バトルに参加している間、このキャラに感+2できる

 料理の対象が無いのは色の変え忘れじゃなくて、カード自体がそうなってるのであしからず
 まぁ、ミスでしょうけど

 その料理は単独瑠璃と同じなのでさておき、問題は4人でひとつ
 条件付きR気力−2でスカウトが撃てると書いてあるらしい
 ただ、タッグ化をした上で更に2キャラ、計5枚を準備してやっと、なので実用性の程は不明
 キャラベースだから、各4積みしても大事故にはならないんだけども
 その上でフィニッシュ手段を考えると……イルファが殴る形になるだけか
 イルファメインの感性殴り系デッキに無理矢理忍ばせても使えないことはない……のか?
 それでもタッグまで考慮して良いなら、キャラ、イベント、アイテム、バトル、フィールドと一通りのサーチキャラは存在するのが現状なので
 その辺と違って臨機応変に引っ張れるのが長所と見るか、それともさっきみたいに無理矢理混ぜれそうなのを良しと見るか


 と、以上の10種類
 全体的にパラメータが突出しているキャラが居るわけでもなく、元のキャラの上位版が半分ぐらいなのですが
 たまに変な能力が紛れてるので、使うならその辺りですかね

 個人的な評価としては、&花梨が一番面白いキャラではあるかと
 次点が&環、使いやすさで&このみと&ルーシーか
 その辺りは普通に使う場合であって、夢として見るのはまた違うことなのはともかく
 逆に意味が見出しにくいのが&イルファ、&愛佳辺り
 単純な上位版としても今ひとつな印象が拭えず
 &優季や&由真辺りも使い方が見えにくいキャラですが、こっちはまだ意味を見出せそうなだけマシかな、と

 何にしても、思ったより実戦的なキャラが少なそうなのがちょっと残念
 貴明が2コストで、普通に前衛に出してもあんまり美味しそうに見えないキャラな事も含めると
 大会で使えたところで、実際に使ってる人はほとんど居ないのかなぁ……
posted by トゥクス・ウィム at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カップリングパックを使おう・上【LF・考察】

 と言うわけで、若干今更な感じのカップリングパック考察です
 何故この時期って、カップリングパック自体は買ってないけど、カードアイデアコンテストの賞品でコンプセットを貰えて
 でも、貴明引いてないしなぁ……とか思ってたら、どこかから「貴明投げるから使え」という指令が
 そんなわけなので、更新ネタも兼ねて使えそうなカップリングを探してみることにしました

 ちなみに、順番は50音順です
 カードテキストまで書いてるとかなり長くなるなので、上下編に分けてみました
 なので、今回は貴明&イルファ、貴明&花梨、貴明&このみ、貴明&珊瑚、貴明&環の5枚です

貴明&イルファ 気力:10 属性:感
タイプ:ロボ
力:3 早:3 賢:3 根:3 感:3
 D.I.A
このキャラがバトルを挑んだとき、バトル終了時までこのキャラに感+2する
 愛と本能 コスト:W
お互いのフィールドのキャラの数を比べる。多い方のプレイヤーのリーダーを消耗状態にする

 シークレットらしいイルファとのタッグ……貴明だからミルファだと信じて疑わなかったのに
 それはさておき、やけに能力値が丸い……と言うか、単純に2人の最大値を取っただけですか?
 D.I.A絡みの打点まで同じなので、タッグ化する理由はもう1つの特殊能力の方に見出したいんだけど
 条件付きでリーダーを消耗させる……いや、だから強いのか? これ
 基本的には人数調整と同じテキストなので、味方に魔法のサークレットとか付けると数を誤魔化せるかも知れません、が
 最近のタッグとしては、さすがに見劣りするかなぁ……

貴明&花梨 気力:10 属性:感根
力:3 早:3 賢:2 根:3 感:2
 定例部会 コスト:W自分のフィールドの基本バトルカード1枚を手札に戻す
キャラ1体の、使用代償として手札に戻したバトルカードの攻防と同じ属性に+2する(1ターンに1回まで使用可能)

 能力値は相変わらず……と言うか、ほとんどそんな感じなのでこれからはスルーしますが
 &イルファとは違い、ベースキャラが持つ特殊能力とはかなり違う感じが
 使用済みのバトルカードも回収できるので、1枚のバトルで2回殴るのに使えたり
 その上で、そのバトルで使うパラメータもブーストできるので、かなり優秀だと思われるカード
 1ターン1回制限なのはメイフィアで模写してしまえばいいよね、と言うのは駄目発想としても
 本人の根性属性も含め、エキサイトなんかと相性が良い感じの気がするカード
 むしろ、タッグの構成要素である笹森花梨のクラブ活動と組みたい気がしてしまうカードだよなぁと思いつつ

貴明&このみ 気力:10 属性:早感
力:3 早:4 賢:2 根:3 感:3
 タカくんエネルギー充填
自ターン開始時、このキャラが消耗状態ならばこのキャラに気力+1できる
 甘えん坊 コスト:R気力−1
味方リーダーに気力+2する

 柚原このみ単独と同じ回復能力で、それはそれで便利なんだけど、それ以上に追加能力がえぐい感じ
 そもそも、自ターン開始時に消耗状態じゃない状態というのは、バーニングサンやプロハビットなどの特殊な状況じゃないと考えにくく
 そう考えると、毎ターン自動で気力+1と見て良いかと
 その上でタッグキャラなのでブロッカーをするも良し、普通に特殊能力でリーダーの回復に回るも良し
 甘えん坊の使用代償の気力−1が相殺できるから、1人で無限回復機関なのは悪くない
 結局の所は、それはタッグ化してまでやることなのかどうかという1点だけ、か

貴明&珊瑚 気力:8 属性:感
力:3 早:3 賢:4 根:3 感:3
 すきすき〜 コスト:G気力−2
相手が味方キャラを対象にした特殊能力・イベントカードを使用したときに使う。その効果を打ち消す
 プログラミング コスト:R
[ロボ]1体のすべての能力値に+1する

 これも単純に、姫百合珊瑚の上位版
 能力値と気力が上がって、お気楽極楽の使用条件が緩和された状態、か
 タッグして気力が8なのは少し厳しいけど、回復無しですきすき〜が3回使えればそれなりか
 前衛に出す珊瑚が挑戦状とかですぐに落ちると思うなら、なんだろうけど
 それだけのために貴明とこのタッグまで積むのは重いような
 すきすき〜自体はかなり便利な能力になっては居るんだが、さて?

貴明&環 気力:10 属性:力感賢
力:3 早:3 賢:3 根:3 感:3
 仕込み コスト:W
このキャラを除く味方キャラ1体の、そのキャラの属性と同じ属性の能力値全てに+1する(1ターンに1回まで使用可能)
 青春 コスト:RGこのキャラをダウンする
自ターン中に使用する。自分の勝利条件に+1する(1ターンに1回まで使用可能)

 仕込みは単純に面倒見の上位版……と言うか、これも使用条件の緩和
 ただ、元々3属性もあればどれかとは同じ属性にするはずなので、その辺りは大した変化ではないかと
 むしろ青春が上手く使えれば楽しそうな能力
 結局はこっちが1ダウンして、相手の1ダウン分を取る能力でしかないんだけど
 自分が押している状態の決め技にはなるかなと
 模写が絡めば複数回使うのも出来そうだけど、お互いが4ダウンの状態で使うと、効果を発揮する前に5ダウンで負けになるので注意
 ……そもそもの問題は、前衛に普通の環が出てくるようなデッキがなかなか想像できないことな気もするけど

 どうでもいいけど、青春の回数制限って何の意味があるんだろうね?


 以下、下へ続く
posted by トゥクス・ウィム at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

無限大雑把【LF】

 電波も大概にした方がいいとは思いつつ、なんかまた遠回しな無限コンボを思い付いたので
 実際に組んでみるつもりでもありますが、とりあえず組む前に投げ……ベータだし

 今回のキーは6.0ベータのモルガンの特殊能力、大雑把

 大雑把 RGG
自分のゴミ箱が10枚以上のときに使用する。
自分のゴミ箱を裏向きにしてシャッフルしてからカードをランダムに1枚引く。
そのカードを相手に見せてから手札に加える。
残ったカードは表向きにしてゴミ箱へ戻す

 と言うわけで、ゴミ箱からランダムでカードを拾ってくる能力
 コストや条件の重さの関係で、実践レベルではどうなのかなぁと思ったりもする能力なのですが

 まず、使用コストの問題なのですが
 これは大抵の無限コンボがそうだと思いますが、アイテムでどれだけでも誤魔化せるので
 いかにGコストとは言え情報システムがあり、同じく6.0ベータでアクアマリンの指輪も増えて
 2つとも装備させてしまえば、モルガンが消耗するだけのコストで支払えるようになります
 ついでに分厚い財布か衣装・メイド服まで装備すれば、余剰コストが1つ
 ……この時点で、実戦的な速度は出せないだろうなぁと思うコンボではありますが、さておき

 ここまでして、大雑把を使いながら余剰コストが出る状態にして
 後はゴミ箱から応援を拾って来れれば、他のキャラも何度も起こせますよねとか、そんな話
 もちろん応援だけでは4枚しか入らず、10枚以上のゴミ箱が全て応援になることはないのですが
 遠隔操作、秘薬と、モルガン自身だけなら待機状態に戻せるカードもありますし
 禊や修羅場モードは気力のマイナスがあるし、一目惚れは対象が無くなるので使えなさそうですが
 相手ターンの床上手なら、更にコストが余るというおまけ付き
 そして、その時に使ったそれらのイベントカードは当然、またゴミ箱に送られるわけで
 この辺りを絡めれば、無限に大雑把+応援が狙えないかなぁと言う話
 無限応援が通るなら、後は姫川琴音(Ver.1)辺りを起こし続けるだけで倒せますし、ね

 ただ、いかんせんゴミ箱から拾う効果はランダムであり、ゴミ箱に必要外のパーツが落ちる可能性はかなり高いです
 と言うか、コンボ発動時には降霊術すら邪魔になりかねないので
 そう言った意味で、成功率はあまり高いとは思えませんが
 理論上は無限コンボになりうるなぁ、と
 その結果は無限Rコストなので、エンド手段も色々と選べますし


 そして、ここまで書いてから
 同じ条件から応援じゃなくて、モルガンリーダーのエキサイト+オリカカン+廃人でも無限コストは出せるなぁとか、ふと思った
 バトルを10枚ゴミ箱に落として、使ったバトルをゴミ箱に落として拾う……の繰り返し
 幻影コスト分のアイテムが居るから、パーツの数は更に増えるけど、混ぜても回ると言えば回るだろうし
 ……実用性は最後まで気にしない方向で、ええ

 だからと言って、回数制限が付く性質の能力じゃないだろうし、ね
posted by トゥクス・ウィム at 23:23| Comment(0) | TrackBack(1) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

ホームシック・ベータ【LF】

 6.0ベータより、イベントカードのホームシック

 ホームシック G
味方キャラクター1体を持ち主の手札に戻す。
対象にしたキャラクターが[根]属性を持つ場合、その手札に戻したキャラクターカードを
コストを支払わずに自分のフィールドに呼び出すことができる。
フィールドのキャラ制限が満たせない場合、この効果は打ち消される

 とまぁ、そんなカード
 Ver.2の解雇がゴミ箱送りなのに対して、こっちは手札に戻す
 それだけでGコストになっているわけですがまぁ、根性属性持ちはすぐに出てくると言うことも考えれば仕方がない、かな?

 で、根性属性がすぐに出てくるという効果なのですが
 誰に使うと有効か……と考えた時に、出てきたときに効果、というカードは早さ属性のオボロぐらいしか見当たらなく
 それもただ待機状態になるだけなので、あまり意味はないし
 アロウン&リアンノンはタッグキャラなので、ホームシックの対象には出来ないし
 後は根性属性だけど宮田健太郎……じゃない、よね、うん
 そうなると単純にブロッカーのバトル中に使って、バトルを中断させつつ気力の回復、と言うのが基本かな、と思うわけですが


 さて、これから本題
 まず、この呼び出す効果なのですが、対象となったキャラクターの属性が問われるわけです
 つまり、キャラクターの属性を入門書や生徒手帳で変えてしまえば、どの属性のキャラでも呼び出せる事になります
 一度手札に戻った時点でそのキャラクターに装備されているアイテムは外れるのですが、対象となった時点で根性属性ならば問題はないはず、です

 そして、対象は味方キャラクター1体
 ……実は味方の定義が無いなぁとか、詳細ルールを見て思ったりしましたがさておき
 自分のフィールドに居るキャラクターが味方キャラクターで良いはずです
 それは自分で呼び出したキャラクターもなのですが、相手が家出などでこちらのフィールドに送られてきたキャラクター、妖刀で引っ張ってきたキャラクターも対象に取れます
 で、それが根性属性を持つ場合、一度相手の手札に入った後、自分のフィールドに呼び出せます

 つまり、相手のキャラクターに妖刀と入門書を装備させて、自分のターンにそのキャラクターにホームシックを撃てば
 そのキャラを自分のキャラとして扱えるようになります、という話
 ……そこにどんな価値があるかは気にしない方向で
 相手のアタッカーを奪って、相手のバトルの逆利用まで出来ると楽しそうですが
posted by トゥクス・ウィム at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | LF・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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